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アガペ会主催 地域円卓会議・啓発イベント「泉とオバーのよんな~笑って介GO~」のご案内

アガペ会主催 地域円卓会議・啓発イベント「泉とオバーのよんな~笑って介GO~」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、医療法人 アガペ会が主催する「地域円卓会議・啓発イベント『泉とオバーのよんな~笑って介GO~』」を紹介します。


【事業情報】こども食堂サポート機能設置事業・こどもの居場所サポートおおさか

【事業情報】こども食堂サポート機能設置事業・こどもの居場所サポートおおさか

【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】一般社団法人 こどもの居場所サポートおおさか(旧:一般社団法人にしなりプレーパーク プロジェクト)/こども食堂サポート機能設置事業/一般社団法人 全国食支援活動協力会


【事業情報】子どもがつくる次世代型町内会・フリースクール木のねっこ

【事業情報】子どもがつくる次世代型町内会・フリースクール木のねっこ

【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 フリースクール木のねっこ/子どもがつくる次世代型町内会/認定特定非営利活動法人 まちぽっと


【事後評価】孤立状態の人につながりをつくる|信頼資本財団[19年度通常枠]

【事後評価】孤立状態の人につながりをつくる|信頼資本財団[19年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【孤立状態の人につながりをつくる|信頼資本財団】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。


【事業情報】熊本県新型コロナウイルス対応緊急支援助成・熊本YMCA

【事業情報】熊本県新型コロナウイルス対応緊急支援助成・熊本YMCA

【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】公益財団法人 熊本YMCA<コンソーシアム申請>/熊本県新型コロナウイルス対応緊急支援助成 ~誰一人取り残さない熊本の未来をつくる~


女性のエンパワメントで高める地域の防災力リーダー育成事業実行団体ネットワーク主催 ぼうさいこくたい2023セッション『「防災×女性リーダー」で地域の防災力をアップデートする』のご案内

女性のエンパワメントで高める地域の防災力リーダー育成事業実行団体ネットワーク主催 ぼうさいこくたい2023セッション『「防災×女性リーダー」で地域の防災力をアップデートする』のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、女性のエンパワメントで高める地域の防災力リーダー育成事業実行団体ネットワークが主催するセッション『「防災×女性リーダー」で地域の防災力をアップデートする』を紹介します。


【事業情報】川崎市中原区の一軒家型コミュニティスペース「くるみのおうち」運営・くるみー来未

【事業情報】川崎市中原区の一軒家型コミュニティスペース「くるみのおうち」運営・くるみー来未

【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特例認定特定非営利活動法人 くるみー来未/川崎市中原区の一軒家型コミュニティスペース 「くるみのおうち」運営/資金分配団体:認定特定非営利活動法人 まちぽっと


ぎふ外国につながる子どもの教育を考えるネットワーク、中部圏地域創造ファンド主催「ぎふ外国につながる子どもの教育を考えるネットワーク構築事業中間報告会」のご案内

ぎふ外国につながる子どもの教育を考えるネットワーク、中部圏地域創造ファンド主催「ぎふ外国につながる子どもの教育を考えるネットワーク構築事業中間報告会」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、ぎふ外国につながる子どもの教育を考えるネットワーク((特活)可児市国際交流協会、(特活)美濃加茂国際交流協会、多文化子どもエデュniho☆nico、恵那市国際交流協会、(特活)まちづくりスポット)と一般財団法人中部圏地域創造ファンドが主催する「ぎふ外国につながる子どもの教育を考えるネットワーク構築事業中間報告会」を紹介します。


【事業情報】沖縄県におけるソーシャルビジネスインキュベーション推進事業・よしもとラフ&ピース

【事業情報】沖縄県におけるソーシャルビジネスインキュベーション推進事業・よしもとラフ&ピース

【2020年度通常枠・実行団体・ソーシャルビジネス形成支援事業】株式会社よしもとラフ&ピース/沖縄県におけるソーシャルビジネスインキュベーション推進事業/資金分配団体:公益財団法人 九州経済調査協会


【事業情報】公益活動における海外ルーツ青少年受け入れ体制推進事業・青少年自立援助センター

【事業情報】公益活動における海外ルーツ青少年受け入れ体制推進事業・青少年自立援助センター

【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 青少年自立援助センター/公益活動における海外ルーツ青少年受け入れ体制推進事業/資金分配団体:公益財団法人 日本国際交流センター


2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体が発表されました

2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体として、2事業(2団体)が発表されましたので、ご紹介します。


日本財団主催「アジア・フィランソロピー会議 2023」休眠預金活用事業セッションのご案内

日本財団主催「アジア・フィランソロピー会議 2023」休眠預金活用事業セッションのご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人 日本財団が主催する「アジア・フィランソロピー会議 2023」および休眠預金活用事業セッション(パラレルセッション4)について紹介します。


【事業情報】若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業・育て上げネット

【事業情報】若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業・育て上げネット

【2022年度緊急支援枠<随時募集2次>・資金分配団体】特定非営利活動法人育て上げネット<コンソーシアム申請>/若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業


【事業情報】児童養護施設等を退所後に困難を抱えた若者支援の充実・強化事業・子どもシェルターモモ

【事業情報】児童養護施設等を退所後に困難を抱えた若者支援の充実・強化事業・子どもシェルターモモ

【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】特定非営利活動法人 子どもシェルターモモ(岡山県エリア)/児童養護施設等を退所後に困難を抱えた若者支援の充実・強化事業/資金分配団体:中国5県休眠預金等活用コンソーシアム


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.39

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.39

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年2~3月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


【事業情報】危機的妊娠をした居場所のない妊婦のシェルターとなる建物の建設・運営と就労支援への準備・妊娠しぇると SOS

【事業情報】危機的妊娠をした居場所のない妊婦のシェルターとなる建物の建設・運営と就労支援への準備・妊娠しぇると SOS

【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】特定非営利活動法人妊娠しぇると SOS/危機的妊娠をした居場所のない妊婦のシェルターとなる建物の建設・運営と就労支援への準備/資金分配団体:特定非営利活動法人 ひろしまNPOセンター


【事業情報】社会的孤立解消のための事業・宮崎文化本舗

【事業情報】社会的孤立解消のための事業・宮崎文化本舗

【2020年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】特定非営利活動法人 宮崎文化本舗/社会的孤立解消のための事業 ~多層的なオルタナティブ市民活動支援事業~


【事業情報】被災者の心の健康とコミュニティを守る事業・ふくしま百年基金

【事業情報】被災者の心の健康とコミュニティを守る事業・ふくしま百年基金

【2020年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】一般財団法人 ふくしま百年基金/被災者の心の健康とコミュニティを守る事業 ~震災関連死をこれ以上増やさないために~


【開催報告】SDGsへの貢献につなげる『関西マッチング会』

【開催報告】SDGsへの貢献につなげる『関西マッチング会』

JANPIAは2024年11月14日、休眠預金を活用して社会課題の解決を目指す団体と企業との連携の実現を目指す「SDGsへの貢献につなげる 関西マッチング会」を大阪市のグランフロント大阪で開催しました。JANPIAとしては4回目のマッチング会で、昨年度の福岡での開催に続くものとなります。関西を中心とする企業31社、大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀で休眠預金活用事業を進めている20の実行団体、そのパートナーである15の資金分配団体に加え、行政機関などから多くの方々が参加して、大変熱気あふれる場となりました。


【事後評価】食の物流ネットワーク整備プロジェクト|全国食支援活動協力会[20年度通常枠]

【事後評価】食の物流ネットワーク整備プロジェクト|全国食支援活動協力会[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2024年3月末に事業完了した2020年度通常枠【食の物流ネットワーク整備プロジェクト|全国食支援活動協力会】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。