団体の活動
地域の人たちの思いをTrial and error で形に。 複数の団体のチーム・アプローチによるまちづくり。|...「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年1月~3月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
地域の“協働”を促す潤滑油。都岐沙羅パートナーズセンターが描く、「公」のあるべき姿とは|コロナ枠の成果を探るNo.1
新潟県 村上市の「NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター」は、設立から20年以上、地域の間をつなぐ中間支援組織として、多種多様なまちづくり事業をコーディネートしてきました。地域内の協働を促進する活動の根底にあるのは、次世代の「公」を追い求める姿勢。公のあるべき姿とは何か? よき“潤滑油”であるためには何が大切なのか? 休眠預金活用事業(コロナ枠)として採択されたフードバンク事業の事例をもとに、理事・事務局長の斎藤主税さん、事業コーディネーターの佐藤香さんにお話を伺いました。[コロナ枠の成果を探るNo.1]です。
巨大災害における雇用対策 ──災害社会科学から学ぶ|日本労働研究雑誌 2022年12月号(No.749)|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「日本労働研究雑誌」に掲載された論文『巨大災害における雇用対策 ──災害社会科学から学ぶ(永松 伸吾)』を紹介します。
社会変革推進財団(SIIF)主催「地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業」成果報告会(オンライン開催)のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)が主催する「『地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業』成果報告会(オンライン開催)」を紹介します。
「誰ひとり取り残さないために災害時に向けて平時からできること ~ネットワーキングの重要性を考える~」を開催!|JANPIA|活動スナップ
JANPIA主催|休眠預金活用事業「課題・テーマ別ラウンドテーブル」第2弾 『誰ひとり取り残さないために災害時に向けて平時からできること ~ネットワーキングの重要性を考える~[2022年10月26日開催]』の様子をお届けします。
2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体として、6事業(6団体)が発表されましたので、紹介します。
NPO活動交流センター[岩手県盛岡市]主催「休眠預金活用事業紹介セミナー ~休眠預金を活用して活動を発展させるためには~」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、NPO活動交流センター[岩手県盛岡市]が主催する「休眠預金活用事業紹介セミナー ~休眠預金を活用して活動を発展させるためには~」を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年1月~2月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
JANPIA主催「休眠預金活用事業・調査研究シンポジウム“罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために~地域の生態系の視点から~”」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する休眠預金活用事業・調査研究シンポジウム「罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために ~地域の生態系の視点から~」を紹介します。
中部圏地域創造ファンド主催『休眠預金による草の根活動支援事業「NPOによる協働・連携構築事業」成果報告会』のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般財団法人 中部圏地域創造ファンドが主催する『休眠預金による草の根活動支援事業「NPOによる協働・連携構築事業」成果報告会』を紹介します。