日本国際交流センター主催 公開シンポジウム「外国にルーツを持つ青少年の自立を支える社会の実現に向けて」のご案内

日本国際交流センター主催 公開シンポジウム「外国にルーツを持つ青少年の自立を支える社会の実現に向けて」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人 日本国際交流センターが主催する公開シンポジウム「外国にルーツを持つ青少年の自立を支える社会の実現に向けて」(開催日:第1回 2/22、第2回 3/1)を紹介します。


公開シンポジウム「外国にルーツを持つ青少年の自立を支える社会の実現に向けて」

日本国際交流センター(JCIE)は、2月22日(水)、3月1日(水)の2回にわたり、公開シンポジウム「外国にルーツを持つ青少年の自立を支える社会の実現に向けて」をオンラインにて開催します。

JCIEでは、休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として、2020年度から3か年事業として「外国ルーツ青少年未来創造事業」(SYDRIS)に取り組んできました。「外国ルーツ青少年未来創造事業」では、言葉、生活習慣、宗教、家庭環境、来日前の学習経験等、多様な背景を持つ外国ルーツ青少年が、学習は言うに及ばず、学校や社会への適応、進路・キャリアなど様々な場面で困難に直面し、将来を、夢をあきらめることのないよう、彼らを支えるための社会基盤づくりに向けて、関東、東海、北陸、関西、で活動する市民公益活動団体と一緒に7つの事業に取り組んできました。

2回シリーズで開催する本シンポジウムでは、外国ルーツ青少年の学びたい、経験したい、考えたい、夢を描きたいという思いを支えるために3年間走り続けてきた7つの団体に登壇いただき、国際的な人の移動、そして日本への人の流入が急激に変わりつつある今だからこそ考えなければいけない、この社会に暮らす多様な背景をもつ子ども・若者がのびのびとチャレンジしていける社会作りとは何かについて議論を行います。

第1回目では、「外国ルーツ青少年のライフスパンを意識した包括的支援の在り方」とテーマに、約320名の外国ルーツ中学生・高校生から回答が得られたアンケート結果から見えてきた彼らの日常、将来への不安・思いなど彼らの声を届けます。また、彼らが必要とする学習、進路・キャリア支援を届けるためにチャレンジし続けている最前線の活動から、外国ルーツ青少年が日本で、または世界で「自分」と「自信」を失うことなく成長し、暮らしていけるような包括的支援とは何かについて議論します。

「外国ルーツ青少年の社会包摂の仕組みづくり」と題した第2回目のシンポジウムでは、外国人住民が50人以上暮らしている全国の875の自治体から回答が得られたアンケート調査の結果からみえる外国ルーツ青少年を取り巻く地域社会の現状とともに、JCIEとのパートナーシップに基づき外国ルーツ青少年の教育課題に取り組んできた住友商事(株)の実践からみえる広がり作りの可能性について届けます。また、外国ルーツ青少年が悩みや不安などを一人で抱えるのではなく、必要に応じてサポートが受けられる、参加できる社会的包摂に向けた行政、企業、NPO/NGOなどの多様なセクターのつながりをいかに創出していくかについて議論を行います。

申し込みフォームよりご登録の上、是非ご参加ください。


■日 時
第1回目:2023年2月22日(水)15:00~17:00
第2回目:2023年3月1日(水)15:00~17:00
■参加費
無料
■開催形式
オンライン配信(Zoomウェビナー)
■言 語
日本語
■定 員
500名(先着順)
■プログラム
第1回「外国ルーツ青少年のライフスパンを意識した包括的支援の在り方」(2月22日)
 第1部 報告(20分)
 「外国ルーツ青少年当事者調査から見える外国ルーツ青少年の今」
   李 惠珍(公財)日本国際交流センター シニアプログラムオフィサー
   大関絢子(公財)日本国際交流センター 委託研究員

 第2部 パネルディスカッション(90分)
  「外国ルーツ青少年のライフスパン支える活動、仕組みづくりとは:支援の現場から届ける今とこれから」
 (モデレーター)
   オチャンテ 村井 ロサ メルセデス
         桃山学院教育大学人間教育学部人間教育学科准教授
 (パネリスト)
   和泉正明 (NPO法人)ABCジャパンアドバイザー
   柴山智帆 (NPO法人)glolab 代表理事
   矢崎理恵 (福)さぽうと21
         学習支援室チーフコーディネーター・実施責任者
   牧野佳奈子(一社)DiVE.tv 代表理事


第2回「外国ルーツ青少年の社会包摂の仕組みづくり」(3月1日)
 第1部 報告(20分)
 「全国自治体調査から見える外国ルーツ青少年とその家族を支える地域の今」
   李 惠珍(公財)日本国際交流センター シニアプログラムオフィサー
   和田 吾雄彦 アンジェロ(公財)日本国際交流センター 委託研究員

 第2部 報告(15分)
 「企業の参画が広げる外国ルーツ青少年が安心して学べる社会作り
  ~100SEEDとSYDRISが試みたもの~」
   江草未由紀 住友商事株式会社 サステナビリティ推進部CSR統括チーム長
         兼 100SEEDプログラムリーダー

 第3部 パネルディスカッション(75分)
 「外国ルーツ青少年のライフスパン支える活動、仕組みづくりとは:支援の現場から届ける今とこれから」
 (モデレーター)
   岡村 アルベルト 株式会社one visa 代表取締役
 (パネリスト)
   青木由香(NPO法人)アレッセ高岡 代表理事
   宋 悟 (NPO法人)IKUNO多文化ふらっと 事務局長
   田中宝紀(NPO法人)青少年自立援助センター 定住外国人支援事業部責任者

■主 催
公益財団法人日本国際交流センター(JCIE)
■助 成
一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
■お申込み
こちらの申込フォームよりお申込みください。
 【登録締切】開催日の前日の12時
 ※定員に達し次第、締め切ります。
 ※複数名でお申込みの場合は、お一人ずつ入力いただきますようお願いいたします。
 ※当日のURLは開催日の数日前に申込時のアドレスに送付します。
■お問合わせ
公益財団法人日本国際交流センター SYDRIS事業担当:李(イ)
 Eメール:youth @jcie.jp
 ※送信する際は、@の前のスペースを削除してください。


公開シンポジウム「外国にルーツを持つ青少年の自立を支える社会の実現に向けて」のご案内(開催日:第1回:2/22、第2回:3/1)) | 日本国際交流センター Japan Center for International Exchange

https://www.jcie.or.jp/japan/2023/01/23/post-16717/

  日本国際交流センター(JCIE)は、2月22日(水)、3月1日(水)の2回にわたり、公開シンポジウム「外国にルーツを持つ青少年の自立を支える社会の実現に向けて」をオンラインにて開催します。

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