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業務改善PT2022|その他制度関連(POの役割等)検討チーム
資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、共に取り組む「業務改善PT(プロジェクトチーム)」。2022年度業務改善PTの「その他制度関連(POの役割等)検討チーム」の活動を紹介します。
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック 】社会福祉法人 中央共同募金会/当事者会のピアサポート支援事業 〜生きづらさを抱えた者に対する当事者活動支援事業〜
【事業情報】コレクティブインパクトによる地域課題解決・社会変革推進財団 (SIIF)
【2020年度通常枠・資金分配団体・イノベーション(新規)企画支援事業】一般財団法人 社会変革推進財団(SIIF)/コレクティブインパクトによる地域課題解決 ~重要社会機能の可視化と集合的支援のためのコンソーシアム育成~
【事業情報】立ち直りを支える地域支援ネットワーク創出事業・日本更生保護協会
【2022年度通常枠<第1回>・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】更生保護法人 日本更生保護協会/立ち直りを支える地域支援ネットワーク創出事業
【事業情報】新型コロナウイルス対応緊急支援事業・READYFOR
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】READYFOR株式会社/新型コロナウイルス対応緊急支援事業 ~子ども・社会的弱者向け包括支援プログラム~
【事業情報】外国ルーツ青少年未来創造事業・日本国際交流センター
【2019年度通常枠・資金分配団体・イノベーション(新規)企画支援事業】公益財団法人 日本国際交流センター/外国ルーツ青少年未来創造事業 〜外国にルーツをもつ子供・若者の社会的包摂のための社会基盤作り〜
【事業情報】人口減少と社会包摂型コレクティブインパクト事業・佐賀未来創造基金
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】公益財団法人 佐賀未来創造基金/人口減少と社会包摂型コレクティブインパクト事業 〜人口減少時代における3分野の地域包摂型コレクティブインパクト〜
『北海道胆振東部地震 情報共有会議の記録』のご紹介|北の国災害サポートチーム|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『北の国災害サポートチーム(資金分配団体:特定非営利活動法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)〈19年度通常枠〉)』が2021年に発行した報告書『北海道胆振東部地震 情報共有会議の記録』と『北の国会議データベース』をご紹介します。
【事業情報】全国こどもフードプラットフォームの創設・フローレンス
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 フローレンス/全国こどもフードプラットフォームの創設/資金分配団体:READYFOR株式会社
『大切な人が被災したときに、自分にできることが見つかる本』のご紹介|BRIDGE KUMAMOTO|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『一般社団法人 BRIDGE KUMAMOTO[資金分配団体:公益財団法人 佐賀未来創造基金〈20年度緊急支援枠〉 ]』が作成した本である『大切な人が被災したときに、自分にできることが見つかる本』を紹介します。
資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2021年11月29日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
ひきこもり支援のネットワーク分析 : (一社) Team Norishiroを実例として|京都大学学術情報リポジトリ|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「京都大学学術情報リポジトリ」に掲載された論文『ひきこもり支援のネットワーク分 析 : (一社) Team Norishiroを実例として(加藤 猛、野々村 光子、西村 俊昭、山口 美知子、広井 良典)』を紹介します。
【事業情報】ソ―シャルビジネス循環モデル地域形成事業・九州経済調査協会
【2020年度通常枠・資金分配団体・ソーシャルビジネス形成支援事業】公益財団法人 九州経済調査協会/ソ―シャルビジネス循環モデル地域形成事業 ~ソ―シャルビジネス先進地域の創出とネットワーク化をめざす~
【事業情報】支援付住宅建設・人材育成事業・パブリックリソース財団
【2019年度通常枠・資金分配団体・ソーシャルビジネス形成支援事業】公益財団法人 パブリックリソース財団/支援付住宅建設・人材育成事業 〜生活困窮者のための安心できる支援付住宅の建設と支援人材の育成〜
「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業 パンフレットのご紹介|沖縄認知症見守りコンソーシアム|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『沖縄認知症見守りコンソーシアム(幹事団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄)〈21年度通常枠〉』が作成した「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業のパンフレットを紹介します。
【調査研究】「安全・安心な地域社会づくり支援事業」調査研究報告書 日本更生保護協会[19年度通常枠]
事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、外部の分野専門家により調査研究を実施しています。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【安全・安心な地域社会づくり支援事業|日本更生保護協会】の調査研究報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
コロナ禍におけるキャッシュ・フォー・ワーク|地域安全学会梗概集 No.50,2022.5|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「地域安全学会梗概集」に掲載された論文『コロナ禍におけるキャッシュ・フォー・ワーク(永松 伸吾)』を紹介します。
【事業情報】コロナ後社会の働き方づくりのための助成・リープ共創基金
【2021年度緊急支援枠<随時募集2次>・資金分配団体】一般財団法人 リープ共創基金/コロナ後社会の働き方づくりのための助成 〜キャッシュフォーワーク手法を用いた若者支援〜
【事業情報】地域の中小企業の社会事業化を支援する若手支援者の育成事業・全国コミュニティ財団協会
【2020年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般社団法人 全国コミュニティ財団協会/地域の中小企業の社会事業化を支援する若手支援者の育成事業 ~多様な資金支援により地域での新しい仕事を生み出す人材育成~
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年3~4月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。