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バリアをなくし、共に生きる。千葉盲ろう者友の会がつなぐ、支援の輪

バリアをなくし、共に生きる。千葉盲ろう者友の会がつなぐ、支援の輪

「盲ろう者」とは目(視覚)と耳(聴覚)の両方に障害を併せ持つ人のこと。厚生労働省の調査によると、その人数は全国に1万4千人ほどと推定されています。視覚と聴覚に障害があると、日常生活においてさまざまな困難が生じますが、そうした盲ろう者の自立と社会参加を目指して活動しているのが全国各地の「盲ろう者友の会」です。今回は、2021年度通常枠に採択された「NPO法人千葉盲ろう者友の会」(資金分配団体:社会福祉法人全国盲ろう者協会)を訪問。同会の活動や課題、今後の展望についてお話をうかがいました。インタビューに答えていただいたのは、ご自身も盲ろう者である理事長の加藤清道さん、事務局の田中幾子さん、奥村由貴子さん、秦綾子さん、時松周子さんです。


京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書『canau』を発行|京都北部地域金融価値創造協議会|成果物レポート

京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書『canau』を発行|京都北部地域金融価値創造協議会|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『京都北部地域金融価値創造協議会(プラスソーシャルインベストメント株式会社・京都北都信用金庫)〈21年度コロナ枠〉』が作成した報告書『京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書「canau」』を紹介します。


ひきこもり支援のネットワーク分析 : (一社) Team Norishiroを実例として|京都大学学術情報リポジトリ|論文紹介

ひきこもり支援のネットワーク分析 : (一社) Team Norishiroを実例として|京都大学学術情報リポジトリ|論文紹介

休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「京都大学学術情報リポジトリ」に掲載された論文『ひきこもり支援のネットワーク分 析 : (一社) Team Norishiroを実例として(加藤 猛、野々村 光子、西村 俊昭、山口 美知子、広井 良典)』を紹介します。


【事業情報】DV被害にあった女性とその子どもたちのための支援事業・女性ネットSaya-Saya

【事業情報】DV被害にあった女性とその子どもたちのための支援事業・女性ネットSaya-Saya

【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 女性ネットSaya-Saya/DV被害にあった女性とその子どもたちのための支援事業/資金分配団体:社会福祉法人 中央共同募金会


「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業 パンフレットのご紹介|沖縄認知症見守りコンソーシアム|成果物レポート

「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業 パンフレットのご紹介|沖縄認知症見守りコンソーシアム|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『沖縄認知症見守りコンソーシアム(幹事団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄)〈21年度通常枠〉』が作成した「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業のパンフレットを紹介します。


【事業情報】立ち直りを支える地域支援ネットワーク創出事業・日本更生保護協会

【事業情報】立ち直りを支える地域支援ネットワーク創出事業・日本更生保護協会

【2022年度通常枠<第1回>・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】更生保護法人 日本更生保護協会/立ち直りを支える地域支援ネットワーク創出事業


【事業情報】コレクティブインパクトによる地域課題解決・社会変革推進財団 (SIIF)

【事業情報】コレクティブインパクトによる地域課題解決・社会変革推進財団 (SIIF)

【2020年度通常枠・資金分配団体・イノベーション(新規)企画支援事業】一般財団法人 社会変革推進財団(SIIF)/コレクティブインパクトによる地域課題解決 ~重要社会機能の可視化と集合的支援のためのコンソーシアム育成~


【調査研究】「安全・安心な地域社会づくり支援事業」調査研究報告書  日本更生保護協会[19年度通常枠]

【調査研究】「安全・安心な地域社会づくり支援事業」調査研究報告書  日本更生保護協会[19年度通常枠]

事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、外部の分野専門家により調査研究を実施しています。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【安全・安心な地域社会づくり支援事業|日本更生保護協会】の調査研究報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。


【事業情報】コロナ後社会の働き方づくりのための助成・リープ共創基金

【事業情報】コロナ後社会の働き方づくりのための助成・リープ共創基金

【2021年度緊急支援枠<随時募集2次>・資金分配団体】一般財団法人 リープ共創基金/コロナ後社会の働き方づくりのための助成 〜キャッシュフォーワーク手法を用いた若者支援〜


【実行団体の公募】2021年11月24日現在

【実行団体の公募】2021年11月24日現在

資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2021年11月24日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。


【事業情報】孤立状態の人につながりをつくる・信頼資本財団

【事業情報】孤立状態の人につながりをつくる・信頼資本財団

【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】公益財団法人 信頼資本財団/孤立状態の人につながりをつくる


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.40

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.40

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年3~4月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


『インパクトレポート 2023』を発行|やまと社会インパクト投資事業有限責任組合|成果物レポート

『インパクトレポート 2023』を発行|やまと社会インパクト投資事業有限責任組合|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、『やまと社会インパクト投資事業有限責任組合(実行団体名:株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ)[資金分配団体:一般財団法人 社会変革推進財団〈21年度通常枠〉]』が発行したレポート『インパクトレポート 2023』を紹介します。


 2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉|資金分配団体リスト

2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉|資金分配団体リスト

2023年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援〈随時募集〉(コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉)で採択された資金分配団体のリストです。


【実行団体の公募】2022年2月1日現在

【実行団体の公募】2022年2月1日現在

資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2022年2月1日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。


【事業情報】豊見城市子ども派遣基金事業・豊見城市体育協会

【事業情報】豊見城市子ども派遣基金事業・豊見城市体育協会

【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】特定非営利活動法人 豊見城市体育協会/豊見城市子ども派遣基金事業/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄


希望を未来につなぐプロジェクト主催「第4回全国こどもホスピスサミット」のご案内

希望を未来につなぐプロジェクト主催「第4回全国こどもホスピスサミット」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人 希望を未来につなぐプロジェクト(資金分配団体・コンソーシアム構成団体:原田積善会)が主催する「第4回全国こどもホスピスサミット」を紹介します。


【事業情報】大阪市生野区における「多文化共生のまちづくり拠点」の構築事業・IKUNO・多文化ふらっと

【事業情報】大阪市生野区における「多文化共生のまちづくり拠点」の構築事業・IKUNO・多文化ふらっと

【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 IKUNO・多文化ふらっと/大阪市生野区における「多文化共生のまちづくり拠点」の構築事業/資金分配団体:公益財団法人 日本国際交流センター


【事業情報】当事者会のピアサポート支援事業・中央共同募金会

【事業情報】当事者会のピアサポート支援事業・中央共同募金会

【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック 】社会福祉法人 中央共同募金会/当事者会のピアサポート支援事業 〜生きづらさを抱えた者に対する当事者活動支援事業〜


『休眠預金新型コロナウィルス対応緊急支援助成(2020-2021)生活困窮世帯や社会的孤立者への支援~明日をあきらめない~』を発行|中部圏地域創造ファンド|成果物レポート

『休眠預金新型コロナウィルス対応緊急支援助成(2020-2021)生活困窮世帯や社会的孤立者への支援~明日をあきらめない~』を発行|中部圏地域創造ファンド|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『一般財団法人中部圏地域創造ファンド〈2020年緊急支援枠〉』が作成した冊子『休眠預金新型コロナウィルス対応緊急支援助成(2020-2021)生活困窮世帯や社会的孤立者への支援~明日をあきらめない~』をご紹介します。