人気記事一覧
【事業情報】京都府北部地域におけるコミニティ支援事業・プラスソーシャルインベストメント
【2021年度緊急支援枠<随時募集7次>・資金分配団体】プラスソーシャルインベストメント株式会社<コンソーシアム申請>/京都府北部地域におけるコミニティ支援事業
JANPIAで情報を把握している資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2021年10月5日時点の情報です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
【事業情報】困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成・ちくご川コミュニティ財団
【2020年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】一般財団法人 ちくご川コミュニティ財団/困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成 ~子ども・若者が学び、自立するための居場所とふるさとをつくる~
【事業情報】とちぎ新型コロナウイルス対応緊急助成事業・とちぎボランティアネットワーク
【2021年度緊急支援枠<随時募集7次>・資金分配団体】特定非営利活動法人 とちぎボランティアネットワーク/とちぎ新型コロナウイルス対応緊急助成事業
JANPIA主催『誰ひとり取り残さないために災害時に向けて平時からできること ~ネットワーキングの重要性を考える~』のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する休眠預金活用事業『課題・テーマ別ラウンドテーブル』第2弾「誰ひとり取り残さないために災害時に向けて平時からできること ~ネットワーキングの重要性を考える~」を紹介します。
資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2021年11月29日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
【事業情報】保見に新しい風を!・保見プロジェクト(中京大学)
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】保見プロジェクト(中京大学)/保見に新しい風を!/資金分配団体:一般財団法人 中部圏地域創造ファンド
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年3~4月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人ユヌス・ジャパン、一般社団法人Sukedachi Creative庄内が主催する「『山形の暮らしとなりわいスケダチプロジェクト』助成団体公募説明会およびJANPIAによる休眠預金活用制度説明会(同時開催)」を紹介します。
「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業 パンフレットのご紹介|沖縄認知症見守りコンソーシアム|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『沖縄認知症見守りコンソーシアム(幹事団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄)〈21年度通常枠〉』が作成した「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業のパンフレットを紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年2~3月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
『インパクトレポート 2023』を発行|やまと社会インパクト投資事業有限責任組合|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、『やまと社会インパクト投資事業有限責任組合(実行団体名:株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ)[資金分配団体:一般財団法人 社会変革推進財団〈21年度通常枠〉]』が発行したレポート『インパクトレポート 2023』を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年1月~2月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
世界でも日本でも、当事者に伴走する。「取り残されている問題」に挑むアクセプト・インターナショナルの支援
コロナ禍による入国規制の解除後、日本で難民認定を申請する外国人が増えています。申請中で在留資格のない外国人は就労できず、公的支援も受けられないため、生活が困窮し、精神的にも追い詰められる傾向にあります。こうした難民認定申請者や非正規滞在者を支援するため、2023年度の休眠預金活用事業(緊急支援枠、資金分配団体:NPO法人青少年自立援助センター)による緊急人道支援を行っているのがNPO法人アクセプト・インターナショナルです。同団体は国内外で紛争や人道危機、社会的排除などの問題解決に取り組んでいます。今回は、団体の活動やその背景などについて、代表理事の永井陽右さん、国内事業局 局長の吉野京子さんを中心にお話を伺いました。
【事業情報】地域課題の解決を目指した中間的就労支援事業・リープ共創基金
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】一般財団法人 リープ共創基金/地域課題の解決を目指した中間的就労支援事業 ~キャッシュフォーワーク手法を用いた若者支援~
2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉|資金分配団体リスト
2023年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援〈随時募集〉(コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉)で採択された資金分配団体のリストです。
2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・3次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・3次〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、ご紹介します。
【事業情報】立ち直りを支える地域支援ネットワーク創出事業・日本更生保護協会
【2022年度通常枠<第1回>・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】更生保護法人 日本更生保護協会/立ち直りを支える地域支援ネットワーク創出事業
【事業情報】DV被害にあった女性とその子どもたちのための支援事業・女性ネットSaya-Saya
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 女性ネットSaya-Saya/DV被害にあった女性とその子どもたちのための支援事業/資金分配団体:社会福祉法人 中央共同募金会
『ソーシャルビジネスケース集』を発行|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム(公益財団法人 九州経済調査協会 / 一般社団法人 ユヌス・ジャパン)が発行したレポート『ソーシャルビジネスケース集』を紹介します。