人気記事一覧
【事業情報】第3の子どもの居場所づくり・子どもの第3の場 でぃんぐる運営委員会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】子どもの第3の場 でぃんぐる運営委員会(コンソーシアム:社会福祉法人 玉医会・でぃんぐる友の会)/第3の子どもの居場所づくり/資金分配団体:公益財団法人 熊本YMCA
【事業情報】大阪市生野区における「多文化共生のまちづくり拠点」の構築事業・IKUNO・多文化ふらっと
【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 IKUNO・多文化ふらっと/大阪市生野区における「多文化共生のまちづくり拠点」の構築事業/資金分配団体:公益財団法人 日本国際交流センター
京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書『canau』を発行|京都北部地域金融価値創造協議会|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『京都北部地域金融価値創造協議会(プラスソーシャルインベストメント株式会社・京都北都信用金庫)〈21年度コロナ枠〉』が作成した報告書『京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書「canau」』を紹介します。
【事業情報】地域課題の解決を目指した中間的就労支援事業・リープ共創基金
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】一般財団法人 リープ共創基金/地域課題の解決を目指した中間的就労支援事業 ~キャッシュフォーワーク手法を用いた若者支援~
『インパクトレポート 2023』を発行|やまと社会インパクト投資事業有限責任組合|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、『やまと社会インパクト投資事業有限責任組合(実行団体名:株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ)[資金分配団体:一般財団法人 社会変革推進財団〈21年度通常枠〉]』が発行したレポート『インパクトレポート 2023』を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年5~6月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】公益財団法人 長野県みらい基金/地域支援と地域資源連携事業 〜困難を有するこども若者その家庭の課題を地域ぐるみで解決する〜
【事業情報】中核的災害支援ネットワーク構築・全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
【2019年度通常枠・資金分配団体・災害支援事業】特定非営利活動法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)/中核的災害支援ネットワーク構築 〜大規模災害に備え、ネットワーキングから始まる地域の支援力強化〜
「業務改善PT2023評価の在り方検討チームの成果物」を公開
JANPIAは、業務改善PT2023年度評価の在り方検討チームの成果物である報告書「資⾦分配団体⾃⼰評価の現状と今後に向けての提⾔」を公開しました。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年4~5月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
【事業情報】SB第3世代による九州位置(地域)価値創造事業・SINKa
【2021年度通常枠<第2回>・資金分配団体・ソーシャルビジネス形成支援事業】一般社団法人 SINKa/SB第3世代による九州位置(地域)価値創造事業
日本国際交流センター、ジャパン・プラットフォーム主催「外国人緊急人道支援事業(HAMIS)公開シンポジウム」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人 日本国際交流センター、認定特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォームが主催する外国人緊急人道支援事業(HAMIS)公開シンポジウム「コロナ禍での支援現場の声を聞く─危機で試される在留外国人支援」を紹介します。
オリオンビール奨学財団が『沖縄シングルマザーの活躍推進基盤構築事業』報告書を発行
2020年、オリオンビール奨学財団は「沖縄シングルマザーの活躍推進基盤構築事業」が、休眠預金等活用事業に採択されました。沖縄のシングルマザーの中でも、最も条件が厳しい若年出産をするシングルマザーの出産を保護・サポートし、自分にあった仕事を探し、自立した生活を送れる包括的なコミュニティーを形成することを目的として活動を行いました。
【事業情報】誰ひとり取り残さない居場所づくり・ちくご川コミュニティ財団
【2021年度通常枠<第2回>・資金分配団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】一般財団法人 ちくご川コミュニティ財団/誰ひとり取り残さない居場所づくり
ツイッターをはじめました!・休眠預金活用事業サイト編集部【活動スナップ】
今回の活動スナップは、休眠預金活用事業サイトで開始したツイッターのご紹介です。
【事業情報】個性を育む創造プロジェクト・3C「夢」Club実行委員会
【2020年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】3C「夢」Club実行委員会/個性を育む創造プロジェクト/資金分配団体:公益財団法人 うんなんコミュニティ財団(東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合)
【事業情報】コロナ禍で孤立したNPOとその先の支援・みらいファンド沖縄
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】公益財団法人 みらいファンド沖縄/コロナ禍で孤立したNPOとその先の支援 ~アフターコロナに必要な団体の存続のために~
【事業情報】アディクション等を対象とした緊急支援事業・プラスソーシャルインベストメント
【2020年度緊急支援枠<随時募集3次>・資金分配団体】プラスソーシャルインベストメント株式会社/アディクション等を対象とした緊急支援事業 ~安心に働ける場を地域総働で創る~
【事後評価】人口減少と社会包摂型コレクティブインパクト事業|佐賀未来創造基金[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【人口減少と社会包摂型コレクティブインパクト事業|佐賀未来創造基金】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年2月~3月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。<BR> ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。