人気記事一覧
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。主に2021年1月のメディア掲載情報について、ご紹介していきます!ぜひリンク先の記事をご覧ください。<BR> ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年10~11月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
【事業情報】子ども・若者支援事業新型コロナ対応助成・神奈川子ども未来ファンド
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】特定非営利活動法人 神奈川子ども未来ファンド/子ども・若者支援事業新型コロナ対応助成
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】公益財団法人 B&G財団/障害児等の体験格差解消事業 〜水辺の自然体験を通じて障害児や養護施設の子供の人間形成を図る〜
【事業情報】東向島プロジェクト・自立支援センターふるさとの会
【2019年度通常枠・実行団体・ソーシャルビジネス形成支援事業】特定非営利活動法人 自立支援センターふるさとの会/東向島プロジェクト/資金分配団体:公益財団法人 パブリックリソース財団
バリアをなくし、共に生きる。千葉盲ろう者友の会がつなぐ、支援の輪
「盲ろう者」とは目(視覚)と耳(聴覚)の両方に障害を併せ持つ人のこと。厚生労働省の調査によると、その人数は全国に1万4千人ほどと推定されています。視覚と聴覚に障害があると、日常生活においてさまざまな困難が生じますが、そうした盲ろう者の自立と社会参加を目指して活動しているのが全国各地の「盲ろう者友の会」です。今回は、2021年度通常枠に採択された「NPO法人千葉盲ろう者友の会」(資金分配団体:社会福祉法人全国盲ろう者協会)を訪問。同会の活動や課題、今後の展望についてお話をうかがいました。インタビューに答えていただいたのは、ご自身も盲ろう者である理事長の加藤清道さん、事務局の田中幾子さん、奥村由貴子さん、秦綾子さん、時松周子さんです。
【事業情報】コロナ・災害常態の中の新しい災害対応準備(防災・減災)/感染症下の災害で脆弱層支援を実現する活動(緊急災害支援)・ジャパン・プラットフォーム
【2020年度通常枠・資金分配団体・災害支援事業】特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム/コロナ・災害常態の中の新しい災害対応準備(防災・減災) ~感染症下でも被災地の脆弱層を支援できる分野別ネットワーク創り~/感染症下の災害で脆弱層支援を実現する活動(緊急災害支援) ~重点3分野のネットワークを土台とした災害時の被災地との連携支援~
【事後評価】地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業|社会変革推進財団(SIIF)[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業|社会変革推進財団(SIIF)】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
一般社団法人ちいきん会主催「金融×公務員のミートアップイベント 第9回ちいきん会~全国で語ろう!~」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人ちいきん会が主催する「金融×公務員のミートアップイベント 第9回ちいきん会~全国で語ろう!~」を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年1月~2月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年11~12月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
「休眠預金活用事業サイト|動画ライブラリー」を公開!|活動スナップ
今回の活動スナップは、休眠預金活用事業サイトの「動画ライブラリー」をご紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年2~3月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
【事業情報】とちぎ新型コロナウイルス対応緊急助成事業・とちぎボランティアネットワーク
【2021年度緊急支援枠<随時募集7次>・資金分配団体】特定非営利活動法人 とちぎボランティアネットワーク/とちぎ新型コロナウイルス対応緊急助成事業
【事業情報】困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成・ちくご川コミュニティ財団
【2020年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】一般財団法人 ちくご川コミュニティ財団/困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成 ~子ども・若者が学び、自立するための居場所とふるさとをつくる~
【事業情報】保見に新しい風を!・保見プロジェクト(中京大学)
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】保見プロジェクト(中京大学)/保見に新しい風を!/資金分配団体:一般財団法人 中部圏地域創造ファンド
コロナ禍におけるキャッシュ・フォー・ワーク|地域安全学会梗概集 No.50,2022.5|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「地域安全学会梗概集」に掲載された論文『コロナ禍におけるキャッシュ・フォー・ワーク(永松 伸吾)』を紹介します。
【事業情報】DV被害にあった女性とその子どもたちのための支援事業・女性ネットSaya-Saya
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 女性ネットSaya-Saya/DV被害にあった女性とその子どもたちのための支援事業/資金分配団体:社会福祉法人 中央共同募金会
ひきこもり支援のネットワーク分析 : (一社) Team Norishiroを実例として|京都大学学術情報リポジトリ|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「京都大学学術情報リポジトリ」に掲載された論文『ひきこもり支援のネットワーク分 析 : (一社) Team Norishiroを実例として(加藤 猛、野々村 光子、西村 俊昭、山口 美知子、広井 良典)』を紹介します。
「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業 パンフレットのご紹介|沖縄認知症見守りコンソーシアム|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『沖縄認知症見守りコンソーシアム(幹事団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄)〈21年度通常枠〉』が作成した「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業のパンフレットを紹介します。