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バリアをなくし、共に生きる。千葉盲ろう者友の会がつなぐ、支援の輪
「盲ろう者」とは目(視覚)と耳(聴覚)の両方に障害を併せ持つ人のこと。厚生労働省の調査によると、その人数は全国に1万4千人ほどと推定されています。視覚と聴覚に障害があると、日常生活においてさまざまな困難が生じますが、そうした盲ろう者の自立と社会参加を目指して活動しているのが全国各地の「盲ろう者友の会」です。今回は、2021年度通常枠に採択された「NPO法人千葉盲ろう者友の会」(資金分配団体:社会福祉法人全国盲ろう者協会)を訪問。同会の活動や課題、今後の展望についてお話をうかがいました。インタビューに答えていただいたのは、ご自身も盲ろう者である理事長の加藤清道さん、事務局の田中幾子さん、奥村由貴子さん、秦綾子さん、時松周子さんです。
2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉|資金分配団体リスト
2023年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援〈随時募集〉(コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉)で採択された資金分配団体のリストです。
【事業情報】コロナ後社会の働き方づくりのための助成・リープ共創基金
【2021年度緊急支援枠<随時募集2次>・資金分配団体】一般財団法人 リープ共創基金/コロナ後社会の働き方づくりのための助成 〜キャッシュフォーワーク手法を用いた若者支援〜
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】公益財団法人 信頼資本財団/孤立状態の人につながりをつくる
『ソーシャルビジネスケース集』を発行|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム(公益財団法人 九州経済調査協会 / 一般社団法人 ユヌス・ジャパン)が発行したレポート『ソーシャルビジネスケース集』を紹介します。
【事業情報】大阪市生野区における「多文化共生のまちづくり拠点」の構築事業・IKUNO・多文化ふらっと
【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 IKUNO・多文化ふらっと/大阪市生野区における「多文化共生のまちづくり拠点」の構築事業/資金分配団体:公益財団法人 日本国際交流センター
『北海道胆振東部地震 情報共有会議の記録』のご紹介|北の国災害サポートチーム|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『北の国災害サポートチーム(資金分配団体:特定非営利活動法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)〈19年度通常枠〉)』が2021年に発行した報告書『北海道胆振東部地震 情報共有会議の記録』と『北の国会議データベース』をご紹介します。
希望を未来につなぐプロジェクト主催「第4回全国こどもホスピスサミット」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人 希望を未来につなぐプロジェクト(資金分配団体・コンソーシアム構成団体:原田積善会)が主催する「第4回全国こどもホスピスサミット」を紹介します。
【事業情報】新型コロナウイルス対応緊急支援事業・READYFOR
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】READYFOR株式会社/新型コロナウイルス対応緊急支援事業 ~子ども・社会的弱者向け包括支援プログラム~
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】特定非営利活動法人 豊見城市体育協会/豊見城市子ども派遣基金事業/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック 】社会福祉法人 中央共同募金会/当事者会のピアサポート支援事業 〜生きづらさを抱えた者に対する当事者活動支援事業〜
【事業情報】支援付住宅建設・人材育成事業・パブリックリソース財団
【2019年度通常枠・資金分配団体・ソーシャルビジネス形成支援事業】公益財団法人 パブリックリソース財団/支援付住宅建設・人材育成事業 〜生活困窮者のための安心できる支援付住宅の建設と支援人材の育成〜
【2019年度通常枠・資金分配団体・災害支援事業】一般社団法人 RCF/大災害後の生活再建推進事業 〜企業・地域・NPOが連携し地域コミュニティと経済再生を目指す〜
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年4~5月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
『休眠預金新型コロナウィルス対応緊急支援助成(2020-2021)生活困窮世帯や社会的孤立者への支援~明日をあきらめない~』を発行|中部圏地域創造ファンド|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『一般財団法人中部圏地域創造ファンド〈2020年緊急支援枠〉』が作成した冊子『休眠預金新型コロナウィルス対応緊急支援助成(2020-2021)生活困窮世帯や社会的孤立者への支援~明日をあきらめない~』をご紹介します。
【事業情報】社会的脆弱性の高い子どもの支援強化事業・セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/社会的脆弱性の高い子どもの支援強化事業
【事業情報】外国ルーツ青少年未来創造事業・日本国際交流センター
【2019年度通常枠・資金分配団体・イノベーション(新規)企画支援事業】公益財団法人 日本国際交流センター/外国ルーツ青少年未来創造事業 〜外国にルーツをもつ子供・若者の社会的包摂のための社会基盤作り〜
2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体として、1事業(1団体)が発表されましたので、紹介します。
【事業情報】ソ―シャルビジネス循環モデル地域形成事業・九州経済調査協会
【2020年度通常枠・資金分配団体・ソーシャルビジネス形成支援事業】公益財団法人 九州経済調査協会/ソ―シャルビジネス循環モデル地域形成事業 ~ソ―シャルビジネス先進地域の創出とネットワーク化をめざす~
全国食支援活動協力会主催「食のある居場所支援プラットホーム構築プロジェクト(仮称) 学習会」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人全国食支援活動協力会が主催する「食のある居場所支援プラットホーム構築プロジェクト(仮称) 学習会」を紹介します。