人気記事一覧
認定NPO法人北海道NPOファンド主催「今井 悠介氏 講演会『体験格差の現実と未来、機会の不平等を乗り越える。』」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、認定NPO法人北海道NPOファンドが主催する「今井 悠介氏 講演会『体験格差の現実と未来、機会の不平等を乗り越える。』」を紹介します。
「長野県社会福祉協議会による社会的養護出身の若者を支える取り組み」リポート|JANPIA|インターン生活動日誌|
2023年3月よりJANPIAで活動を始めたインターン生の「活動日誌」を発信していきます。第2回は、21年度通常枠の実行団体である社会福祉法人 長野県社会福祉協議会〈コンソーシアム申請〉(資金分配団体:公益財団法人長野県みらい基金)の取り組みについてのリポートです!
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年8~9月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
原田積善会主催「第5回 全国こどもホスピスサミット」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人原田積善会が主催する「第5回 全国こどもホスピスサミット」を紹介します。
【事業情報】在留外国人への緊急支援と持続的な体制構築・日本国際交流センター
【2021年度緊急支援枠<随時募集7次>・資金分配団体】公益財団法人 日本国際交流センター<コンソーシアム申請>/在留外国人への緊急支援と持続的な体制構築
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年8~9月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
【事業情報】深刻化する「コロナ学習格差」緊急支援事業・READYFOR株式会社
【2021年度緊急支援枠<随時募集3次>・資金分配団体】READYFOR株式会社 <コンソーシアム申請>/深刻化する「コロナ学習格差」緊急支援事業
『2021年度中国5県休眠預金等活用事業「緊急コロナ枠」報告書』を発行|中国5県休眠預金等活用コンソーシアム|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『中国5県休眠預金等活用コンソーシアム〈2020年度緊急支援枠〉』が作成した冊子『2021年度中国5県休眠預金等活用事業「緊急コロナ枠」報告書』をご紹介します。
2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体として、3事業(3団体)が発表されましたので、紹介します。
一般社団法人全国古民家再生協会主催「空き家を活用したシングルマザー向け専用ハウス設立事業 成果報告会」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人全国古民家再生協会が主催する「空き家を活用したシングルマザー向け専用ハウス設立事業 成果報告会」を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年7月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年10~11月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
【事業情報】安全・安心な地域社会づくり支援事業・日本更生保護協会
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】更生保護法人 日本更生保護協会/安全・安心な地域社会づくり支援事業
【事後評価】NPOによる協働・連携構築事業|中部圏地域創造ファンド[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【NPOによる協働・連携構築事業|中部圏地域創造ファンド】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年8月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
子どもも大人も集まる第三の居場所「みんなの秘密基地」が目指す、“ありのままの自分”を大切にするコミュニティづくり
学校に行きづらさや家庭に居づらさを感じている子どもたちに、安心して過ごすことができる“居場所”を提供しているのが北海道砂川市にある「みんなの秘密基地」です。21年度通常枠の実行団体(資金分配団体:NPO法人カタリバ)として、ユースセンターを立ち上げ、子どもたちが安心して時間を過ごせる居場所の提供のほか、フリースクールの運営などを行っています。最近は、同じ悩みを持つ大人同士がつながるお茶会の開催など活動の幅も広がり、子どもも大人も集う地域の居場所に変化しつつあるそうです。今回は、「みんなの秘密基地」を運営するNPO法人「みんなの」 代表理事である望月亜希子さんに、活動のきっかけやこれまでの取り組み、今後の展望などを伺いました。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年7~8月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
休眠預金を活用した事業シンボルマーク メイン標語作者 根本さんインタビュー
2020年12月16日、休眠預金を活用した事業のシンボルマークの標語 表彰式を開催しました。標語は、公募で集まった315件の案の中から選ばれました。休眠預金を活用した事業のメイン標語の作者である、B&G財団 根本さんのお話を、一般財団法人日本民間公益活動連携機構 理事長 二宮雅也が伺いました。
岩手県大船渡市など全国各地で発生している山林火災により、被害を受けられました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 休眠預金を活用している団体で実施している寄付等の窓口、支援情報をご紹介します。 ご協力をお願いいたします。(2025年3月27日更新)
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年10月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。