人気記事一覧
ウィズコロナ時代の障がい者共同雇用| ローランズプラス|活動スナップ
今回の活動スナップは、一般社団法人ローランズプラス(資金分配団体:READYFOR株式会社)。休眠預金活用シンポジウム(2022年5月開催)で放映した「<a href="https://movie.kyuminyokin.info/pages/movie41_20220509.html" target="_blank">休眠預金活用事業紹介ムービー</a>」の制作にご協力いただきました。シンポジウム用の動画ではご紹介できなかった動画を再編集し、撮影に同行したJANPIA職員のレポート共に紹介します。
【事業情報】空き家・古民家を活用した母子家庭向けハウス設立事業・全国古民家再生協会
【2021年度通常枠<第1回>・資金分配団体・ソーシャルビジネス形成支援事業】一般社団法人 全国古民家再生協会<コンソーシアム申請>/空き家・古民家を活用した母子家庭向けハウス設立事業
おおいた子ども支援ネット主催『みらいのじぶんをデザインする 「働考~はたらくを考えよう~」』のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、実行団体である「おおいた子ども支援ネット」(資金分配団体:ユニバーサル志縁センター)が主催するシンポジウム『みらいのじぶんをデザインする「働考~はたらくを考えよう~」』を紹介します。
【資金分配団体からのメッセージ#5】ひろしまNPOセンター 松村 渉さん
現在JANPIAでは「資金分配団体の公募〈通常枠〉」を実施中です。2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠〉の申請をご検討中の皆さま向けに、19、20年度資金分配団体である特定非営利活動法人 ひろしまNPOセンター プロジェクトマネジャー 松村 渉さんにお話を伺いました。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年1月~3月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
“地域の活動団体”が一歩を踏み出しやすい土台づくりを。ボランタリーネイバーズが実践する、県を横断したチーム型の伴走支援
中間支援組織として愛知県で活動するNPO法人ボランタリーネイバーズ。同団体は設立より20年間、地域をより良くするために奔走するNPO法人や市民団体の活動を支援してきました。漠然とした不安や課題に多くの活動団体が悩まされた未曾有のコロナ禍。そんな中ボランタリーネイバーズが2020年度緊急支援枠の実行団体(資金分配団体:READYFOR株式会社 )として実施したのは、活動団体の課題を言語化する勉強会の開催や、専門家や県外の中間支援組織と協働したチーム型の伴走支援でした。一体どんな取り組みだったのか? 理事長の中尾さゆりさん、理事・事務局長の遠山涼子さんにお話を伺いました。
【事業情報】子ども支援団体の組織基盤強化・パブリックリソース財団
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】公益財団法人 パブリックリソース財団/子ども支援団体の組織基盤強化 〜実行団体の組織力向上による子ども支援サービスの拡充・安定化〜
健やかに成長してほしい―「子どもの居場所」の運営に込められた思い | 第三者評価関連記事②
学校帰りや週末に地元の子どもたちが三々五々集まり、一緒に食事をしたり、遊んだり、宿題をしたりしながら思い思いに過ごす「子どもの居場所」。地域により活動の内容はさまざまですが、子どもたちが年齢を超えて交流し、大人と触れ合い、さまざまな経験を重ねて健やかに成長してほしいという運営者たちの願いは同じです。2019年度の休眠預金を活用した「こども食堂サポート機能設置事業」(資金分配団体:一般社団法人全国食支援活動協力会)の支援を受け、一般社団法人コミュニティシンクタンク北九州と社会福祉法人那覇市社会福祉協議会が物資の供給や助成金の情報提供、ネットワーク化支援などを行っている居場所の中から9カ所を取り上げ、活動に込められた思いを取材しました。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(以後、RISTEX)とJANPIAが共催する「孤立・孤独という社会課題にどう向き合うか?~直面する課題に立ち向かう現場×研究による予防的アプローチ~」と、「現場と研究のつながりが社会課題解決を促進する~企業がつないだ事例『シングルペアレンツ・エンパワメント・プログラム』から~」の2つのイベントを紹介します。
沖縄・離島の子ども派遣基金 事業補助実績|みらいファンド沖縄|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『公益財団法人みらいファンド沖縄〈19年度通常枠〉』が発行したパンフレット『2020/2021年度 沖縄・離島の子ども派遣基金 事業補助実績』を紹介します。
JANPIA主催「2023年度資金分配団体の公募〈通常枠・第1回〉説明会」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する「2023年度資金分配団体の公募〈通常枠・第1回〉説明会」を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年4~5月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
「休眠預金活用事業POギャザリング2023」を開催!|JANPIAスナップ
今回のJANPIAスナップでは、休眠預金活用事業POギャザリング2023の開催の様子をお届けします。
JANPIAにおける企業連携事例を紹介――経団連1%(ワンパーセント)クラブ会合での報告会
「経団連1%クラブ」は、経団連企業行動・SDGs委員会の下部組織として、企業による社会貢献活動の進展のために活動する、企業の知見の共有・共通課題の検討の場です。 2023年6月9日、この経団連1%クラブの会合にて、JANPIAが実施している企業連携についての報告を行いました。その概要を紹介いたします。
楽友協会おきなわ主催「おでかけクラシック~一緒にホールへ行こう!」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人 楽友協会おきなわが主催する「おでかけクラシック~一緒にホールへ行こう!」を紹介します。
【第三者評価】「子どもの未来のための協働促進助成事業~不条理の連鎖を癒し、皆が共に生きるエコシステムの共創~ 」第三者報告書|エティック[19年度通常枠]
事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【子どもの未来のための協働促進助成事業~不条理の連鎖を癒し、皆が共に生きるエコシステムの共創~|エティック】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年8月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
【事業情報】安心して過ごせるコミュニティづくり支援事業・熊本YMCA
【2021年度緊急支援枠<随時募集7次>・資金分配団体】公益財団法人 熊本YMCA<コンソーシアム申請>/安心して過ごせるコミュニティづくり支援事業
JANPIAは、より良い社会をつくる共創プラットフォームとして「休眠預金活用プラットフォーム」をオープンしました!
「地域のみんなが元気になる活動事例集2021」を発行・よこはま地域福祉研究センター【成果物レポート】
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター(資金分配団体:特定非営利活動法人 神奈川子ども未来ファンド〈2020年度緊急支援枠〉)』が休眠預金活用事業で作成した冊子「地域のみんなが元気になる活動事例集2021」をご紹介します。