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「地域のみんなが元気になる活動事例集2021」を発行・よこはま地域福祉研究センター【成果物レポート】

「地域のみんなが元気になる活動事例集2021」を発行・よこはま地域福祉研究センター【成果物レポート】

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター(資金分配団体:特定非営利活動法人 神奈川子ども未来ファンド〈2020年度緊急支援枠〉)』が休眠預金活用事業で作成した冊子「地域のみんなが元気になる活動事例集2021」をご紹介します。


実行団体 累計数が1,000団体に到達しました!

実行団体 累計数が1,000団体に到達しました!

2023年7月、JANPIAにより選定された資金分配団体からの助成を受けて民間公益活動を行う団体(実行団体)の累計数が1,000に到達いたしました! 実行団体の皆さんの助成を受けてのコメント(事業完了報告書等から引用)をご紹介します!


上智大学のインターン生 受入開始!withグッド・エイジング・エールズ|活動スナップ

上智大学のインターン生 受入開始!withグッド・エイジング・エールズ|活動スナップ

今回の活動スナップは、上智大学の学生さんと、そのインターンシップ先である特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズのメンバーとの顔合わせの様子をお届けします。


「SDGsへの貢献につなげる 九州マッチング会」を開催!

「SDGsへの貢献につなげる 九州マッチング会」を開催!

JANPIAは2023年11月22日、休眠預金を活用して社会課題の解決を目指す団体と企業とのマッチング会「SDGsへの貢献につなげる 九州マッチング会」を福岡市の電気ビル共創館で開催しました。JANPIAとしては3回目のマッチング会で、福岡での対面開催は初となります。地元を中心とする企業30社、九州・沖縄・山口で休眠預金活用事業を進めている21の実行団体、そのパートナーである10の資金分配団体、行政機関などから多くの方々が参加して、とても熱気あふれる場となりました。


実行団体との対談記事をnoteに掲載!・SIIF【活動スナップ】

実行団体との対談記事をnoteに掲載!・SIIF【活動スナップ】

休眠預金活用事業の瞬間を写真で伝える「活動スナップ」!今回は、『一般財団法人 社会変革推進財団(SIIF)〈2019年度通常枠・資金分配団体〉』がnoteに掲載している記事について連携いただきましたので、ご紹介します。


助成システムのサポートを通して休眠預金活用事業 実施中の団体を応援します!

助成システムのサポートを通して休眠預金活用事業 実施中の団体を応援します!

「休眠預金助成システムサポートセンター」は、休眠預金活用事業を実施中の団体が使う「助成システム」に関するお問い合せにお応えするコールセンターです。今回はサポートセンターとスタッフからのメッセージを紹介します。


新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠 活用セミナーを開催!|JANPIAスナップ

新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠 活用セミナーを開催!|JANPIAスナップ

今回の活動スナップは、現在公募中の「新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠〈2022年度随時募集〉(略称:コロナ・物価高騰枠)の活用セミナー[2022年9月15日開催]」の様子をお届けします。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.09

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.09

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年8・9月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.12

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.12

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年11~12月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


【事業情報】安心して過ごせるコミュニティづくり支援事業・熊本YMCA

【事業情報】安心して過ごせるコミュニティづくり支援事業・熊本YMCA

【2021年度緊急支援枠<随時募集7次>・資金分配団体】公益財団法人 熊本YMCA<コンソーシアム申請>/安心して過ごせるコミュニティづくり支援事業


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.16

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.16

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年4月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


長野県みらい基金との連携実現!PwCあらた有限責任監査法人の記事をご紹介|活動スナップ

長野県みらい基金との連携実現!PwCあらた有限責任監査法人の記事をご紹介|活動スナップ

今回の活動スナップは、『公益財団法人長野県みらい基金』と『PwCあらた有限責任監査法人(以下、PwCあらた)』の企業連携の活動や、PwCあらたとJANPIAが企業連携を協働した背景などについて対談を行った記事をご案内します


『休眠預金活用助成金会計Q&A』を発行|中部圏地域創造ファンド|成果物レポート

『休眠預金活用助成金会計Q&A』を発行|中部圏地域創造ファンド|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『一般財団法人中部圏地域創造ファンド〈19年度通常枠、20年度緊急支援枠、21年度度通常枠、21年度コロナ対応支援枠〉』が作成した冊子『休眠預金活用助成金会計Q&A』をご紹介します。


休眠預金等の投融資への活用に関する考察 |関西大学商学論集 第67巻第2号(2022年9月)|論文紹介

休眠預金等の投融資への活用に関する考察 |関西大学商学論集 第67巻第2号(2022年9月)|論文紹介

休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は、「関西大学商学論集 第67巻第2号(2022年9月)」に掲載された論文『休眠預金等の投融資への活用に関する考察─社会的投資ホールセール銀行の役割と社会的インパクト評価─(馬場 英朗, 青木 孝弘, 今野 純太郎)』を紹介します。


子どもの未来に向けたコレクティブインパクトの実践!・エティック【活動スナップ】

子どもの未来に向けたコレクティブインパクトの実践!・エティック【活動スナップ】

休眠預金活用事業の瞬間を写真で伝える「活動スナップ」!今回は、『特定非営利活動法人エティック(ETIC.)〈2019年度通常枠・資金分配団体〉』が、ウェブマガジン「DRIVE」に掲載している記事について連携いただきましたので、紹介します。


「ミューズの夢」から嬉しいご報告|活動スナップ

「ミューズの夢」から嬉しいご報告|活動スナップ

今回の活動スナップは、既に事業が完了している20年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成の実行団体『認定特定非営利活動法人 ミューズの夢(資金分配団体:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)』から届いた、助成完了後の嬉しい報告についてお届けします。


「子どもの居場所の感染症対策ガイドブック」を発行|沖縄県学童・保育支援センター【成果物レポート】

「子どもの居場所の感染症対策ガイドブック」を発行|沖縄県学童・保育支援センター【成果物レポート】

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『NPO法人沖縄県学童・保育支援センター(資金分配団体:公益財団法人みらいファンド沖縄〈2020年度緊急支援枠〉)』から休眠預金活用事業の成果物として発行された、「子どもの居場所の感染症対策ガイドブック」をご紹介します。


【事業情報】空き家・古民家を活用した母子家庭向けハウス設立事業・全国古民家再生協会

【事業情報】空き家・古民家を活用した母子家庭向けハウス設立事業・全国古民家再生協会

【2021年度通常枠<第1回>・資金分配団体・ソーシャルビジネス形成支援事業】一般社団法人 全国古民家再生協会<コンソーシアム申請>/空き家・古民家を活用した母子家庭向けハウス設立事業


2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体が発表されました

2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体として、3事業(3団体)が発表されましたので、紹介します。


休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。