人気記事一覧


アーティストと子どもが出会う「場づくり」を|芸術家と子どもたち|活動スナップ

アーティストと子どもが出会う「場づくり」を|芸術家と子どもたち|活動スナップ

今回の活動スナップは、特定非営利活動法人芸術家と子どもたち(資金分配団体:特定非営利活動法人 まちぽっと)。休眠預金活用シンポジウム(2022年5月開催)で放映した「<a href="https://movie.kyuminyokin.info/pages/movie41_20220509.html" target="_blank">休眠預金活用事業紹介ムービー</a>」の制作にご協力いただきました。シンポジウム用の動画ではご紹介できなかった動画を再編集し、撮影に同行したJANPIA職員のレポート共に紹介します。


【資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉#1】長野県みらい基金・高橋 潤さん

【資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉#1】長野県みらい基金・高橋 潤さん

現在JANPIAでは「2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠・第2回〉」を実施中です(公募締切:2021年11月30日17時)。申請をご検討中の皆さま向けに、19/20/21年度資金分配団体である公益財団法人 長野県みらい基金 理事長 高橋 潤さんにお話を伺いました。


子どもから高齢者・障がい者、みんなが自然に溶け込む日常の景色 | えんがお | 活動スナップ

子どもから高齢者・障がい者、みんなが自然に溶け込む日常の景色 | えんがお | 活動スナップ

今回の活動スナップは、一般社団法人えんがお(資金分配団体:特定非営利活動法人 とちぎボランティアネットワーク)。休眠預金活用シンポジウム(2022年5月開催)で放映した「<a href="https://movie.kyuminyokin.info/pages/movie41_20220509.html" target="_blank">休眠預金活用事業紹介ムービー</a>」の制作にご協力いただきました。シンポジウム用の動画ではご紹介できなかった動画を再編集し、撮影に同行したJANPIA職員のレポート共に紹介します。


【実行団体の公募】2021年12月14日現在

【実行団体の公募】2021年12月14日現在

資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2021年12月14日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.22

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.22

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年9~10月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


JANPIA主催「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー[1月25日開催]」のご案内

JANPIA主催「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー[1月25日開催]」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー」を紹介します。※本セミナーは企業の方を対象とした内容となりますが、「オンライン参加」はどなたでもお申込みいただけます。


<休眠預金活用事業>こども食堂ラウンドテーブル開催!|JANPIAスナップ

<休眠預金活用事業>こども食堂ラウンドテーブル開催!|JANPIAスナップ

今回の活動スナップは、休眠預金活用事業「課題・テーマ別 ラウンドテーブル」の第一弾として開催した「こども食堂ラウンドテーブル」の様子をお届けします。


2021年度がはじまりました。 JANPIA理事長 二宮 雅也

2021年度がはじまりました。 JANPIA理事長 二宮 雅也

2021年4月、いよいよ新年度がはじまり、本サイト「休眠預金活用事業サイト」が公開されました。サイトの運営主体である一般財団法人日本民間公益活動連携機構(以下、JANPIA) 理事長 二宮 雅也に、JANPIAの2021年度事業計画のポイントやサイトの狙いなどについて聞きました。


テクノロジー体験を通して、全ての子どもが笑顔で未来を切り拓ける社会へ | Kids Code Club

テクノロジー体験を通して、全ての子どもが笑顔で未来を切り拓ける社会へ | Kids Code Club

一般社団法人Kids Code Clubは、「子どもへのテクノロジー学習の支援を通じて、子どもたちが笑顔で希望を持って生きていける社会をつくる」というビジョンを掲げて活動しています。コロナ禍で、子どもたちが遊び・学び・交流する機会が激減する中、2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成(資金分配団体:一般社団法人SINKa)を活用し、「生きる力を育む子どもの居場所づくり事業」に取り組まれた同団体の代表理事・石川麻衣子さんに話を伺いました。


企業連携事例を経団連「1%クラブ会員企業」にご紹介!さらなる連携促進を目指して

企業連携事例を経団連「1%クラブ会員企業」にご紹介!さらなる連携促進を目指して

JANPIAは、「経団連1%クラブ」と連携し、企業と休眠預金活用事業を実施する団体とを繋ぐ機会を創出しています。さらなる連携促進を目指し、「経団連1%クラブ」の会合に、連携事業を既に進めている資金分配団体・実行団体とともに参加し、休眠預金活用事業の現況と企業との連携事例の報告や、意見交換を行いましたので、その様子をご紹介いたします。


東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合主催「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」事業成果報告会のご案内

東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合主催「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」事業成果報告会のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合(公益財団法人 東近江三方よし基金、公益財団法人 うんなんコミュニティ財団、公益財団法人 南砺幸せ未来基金)が主催する「『ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ』事業成果報告会」を紹介します。


2020年度緊急支援枠・資金分配団体リスト

2020年度緊急支援枠・資金分配団体リスト

2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成(緊急支援枠)で採択された資金分配団体のリストです。


【資金分配団体からのメッセージ#1】日本国際交流センター 毛受 敏浩さん

【資金分配団体からのメッセージ#1】日本国際交流センター 毛受 敏浩さん

現在JANPIAでは「資金分配団体の公募〈通常枠〉」を実施中です。2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠〉の申請をご検討中の皆さま向けに、19年度資金分配団体である「公益財団法人 日本国際交流センター 執行理事 毛受(めんじゅ) 敏浩さん」から、メッセージをいただきました。


【実行団体の公募】2022年2月3日現在

【実行団体の公募】2022年2月3日現在

資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2022年2月3日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。


《佐賀&長崎》外国人分野支援の実行団体成果報告会が開催されました〈前半・プレゼン編〉

《佐賀&長崎》外国人分野支援の実行団体成果報告会が開催されました〈前半・プレゼン編〉

2021年10月初旬、佐賀県と長崎県で外国人を支援する実行団体4団体と資金分配団体(佐賀未来創造基金・未来基金ながさき)がオンライン上で集まり、約2時間にわたって成果報告会を実施しました。その様子を、前半・後半の2回に分けて紹介します。今回は「前半・プレゼン編」です!


【事業情報】居場所の包括連携によるモデル地域づくり・全国こども食堂支援センター・むすびえ

【事業情報】居場所の包括連携によるモデル地域づくり・全国こども食堂支援センター・むすびえ

【2020年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ/居場所の包括連携によるモデル地域づくり ~支え合う地域、災害に強い地域、資源の地域循環の一体的実施~


令和3年8月北部九州豪雨災害緊急支援募金・九州防災減災対策協議会【活動スナップ】

令和3年8月北部九州豪雨災害緊急支援募金・九州防災減災対策協議会【活動スナップ】

今回の活動スナップは、『九州防災減災対策協議会〈2020年度緊急支援枠・資金分配団体(コンソーシアム:佐賀未来創造基金/日本未来創造公益資本財団/宮崎文化本舗/未来基金ながさき/おおいた共創基金)〉』が開始した、「令和3年8月北部九州豪雨災害緊急支援募金」をご案内します。(ページ下部には、そのほかの団体が実施中の基金についてもご紹介しています)


2021年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2021年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2021年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、10事業(9団体)が発表されましたので、紹介します。また併せて発表された、新型コロナウイルス対応支援助成〈6次〉の2事業(2団体)も、紹介します。


変わりゆく子どもたちの放課後を守ろう! みらいファンド沖縄が主催する「地域円卓会議」

変わりゆく子どもたちの放課後を守ろう! みらいファンド沖縄が主催する「地域円卓会議」

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、不要不急の活動停止を余儀なくされたことで、老若男女問わず、心も身体も疲弊する日々が続く昨今。資金分配団体である「みらいファンド沖縄」では、休眠預金を活用して子どもたちを支援する実行団体からの取り組み報告を通じ、彼らが抱える「困りごと」を明確にし、どのような改善策があるのかを2回にわたる「円卓会議」で検討しました。(休眠預金活用事業サイト編集部)


写真と動画で振り返る!休眠預金活用シンポジウム|JANPIAスナップ

写真と動画で振り返る!休眠預金活用シンポジウム|JANPIAスナップ

今回の活動スナップは、内閣府とJANPIAで共催した 2022年5月11日「休眠預金活用シンポジウム」の写真と動画をご紹介します。