人気記事一覧


テクノロジー体験を通して、全ての子どもが笑顔で未来を切り拓ける社会へ | Kids Code Club

テクノロジー体験を通して、全ての子どもが笑顔で未来を切り拓ける社会へ | Kids Code Club

一般社団法人Kids Code Clubは、「子どもへのテクノロジー学習の支援を通じて、子どもたちが笑顔で希望を持って生きていける社会をつくる」というビジョンを掲げて活動しています。コロナ禍で、子どもたちが遊び・学び・交流する機会が激減する中、2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成(資金分配団体:一般社団法人SINKa)を活用し、「生きる力を育む子どもの居場所づくり事業」に取り組まれた同団体の代表理事・石川麻衣子さんに話を伺いました。


【実行団体の公募】2021年4月26日現在

【実行団体の公募】2021年4月26日現在

資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2022年4月2日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.22

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.22

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年9~10月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


【実行団体の公募】2022年3月29日現在

【実行団体の公募】2022年3月29日現在

資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2022年3月29日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。


【実行団体の公募】2021年12月14日現在

【実行団体の公募】2021年12月14日現在

資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2021年12月14日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。


“つながり”続ける居住支援を。抱樸の実践に見る、持続可能な「伴走型支援」のあり方

“つながり”続ける居住支援を。抱樸の実践に見る、持続可能な「伴走型支援」のあり方

福岡県・北九州市に拠点を置くNPO法人抱樸(以下、抱樸)は、ホームレスや生活困窮者を始め、さまざまな生きづらさを抱えた人たちの人生に伴走する活動を、30年以上にわたって続けてきました。 2021年1月より、公益財団法人パブリックリソース財団(2019年度通常枠資金分配団体)の採択を受け、単に身を置くだけの場所ではなく、人とのつながりを持ち、心の拠りどころにもなる住居として「プラザ抱樸」の拡充に勤しんでいます。 この取り組みの背景に見えるのは、持続可能な「伴走型支援」のあり方を模索する姿勢。そもそも伴走型支援とは何か、なぜ必要なのか。その持続性をどう担保していくのか。抱樸の常務理事を務める山田耕司さんにお話を聞きました。


【資金分配団体からのメッセージ#1】日本国際交流センター 毛受 敏浩さん

【資金分配団体からのメッセージ#1】日本国際交流センター 毛受 敏浩さん

現在JANPIAでは「資金分配団体の公募〈通常枠〉」を実施中です。2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠〉の申請をご検討中の皆さま向けに、19年度資金分配団体である「公益財団法人 日本国際交流センター 執行理事 毛受(めんじゅ) 敏浩さん」から、メッセージをいただきました。


JANPIA主催「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー[1月25日開催]」のご案内

JANPIA主催「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー[1月25日開催]」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー」を紹介します。※本セミナーは企業の方を対象とした内容となりますが、「オンライン参加」はどなたでもお申込みいただけます。


写真と動画で振り返る!休眠預金活用シンポジウム|JANPIAスナップ

写真と動画で振り返る!休眠預金活用シンポジウム|JANPIAスナップ

今回の活動スナップは、内閣府とJANPIAで共催した 2022年5月11日「休眠預金活用シンポジウム 休眠預金活用ノススメ」の写真と動画をご紹介します。


休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。


《佐賀&長崎》外国人分野支援の実行団体成果報告会が開催されました〈前半・プレゼン編〉

《佐賀&長崎》外国人分野支援の実行団体成果報告会が開催されました〈前半・プレゼン編〉

2021年10月初旬、佐賀県と長崎県で外国人を支援する実行団体4団体と資金分配団体(佐賀未来創造基金・未来基金ながさき)がオンライン上で集まり、約2時間にわたって成果報告会を実施しました。その様子を、前半・後半の2回に分けて紹介します。今回は「前半・プレゼン編」です!


【資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉#3】ジャパン・プラットフォーム・藤原 航さん

【資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉#3】ジャパン・プラットフォーム・藤原 航さん

現在JANPIAでは「2021年度 新型コロナウイルス対応支援助成〈随時募集〉」を実施中です。申請をご検討中の皆さま向けに、20年度コロナ対応緊急支援枠の資金分配団体である特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)地域事業部の藤原 航さんに、主にコロナ対応緊急支援枠〈3次〉のコンソーシアム申請についてのお話を伺いました。


東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合主催「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」事業成果報告会のご案内

東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合主催「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」事業成果報告会のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合(公益財団法人 東近江三方よし基金、公益財団法人 うんなんコミュニティ財団、公益財団法人 南砺幸せ未来基金)が主催する「『ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ』事業成果報告会」を紹介します。


資金分配団体&JANPIA プログラムオフィサーが行く! 甲信地域実行団体訪問記

資金分配団体&JANPIA プログラムオフィサーが行く! 甲信地域実行団体訪問記

休眠預金活用事業として実施されている「甲信地域支援と地域資源連携事業」。資金分配団体である「認定NPO法人 富士山クラブ」「公益財団法人長野県みらい基金」のコンソーシアムと、山梨県・長野県で子どもや若者たちを含む、困り事を抱えた人々が自ら課題解決できる力を持てる環境づくりに挑む5つの実行団体でこの事業を進めています。山梨県域で活動している3つの実行団体に、資金分配団体のプログラムオフィサー(以下、PO)とJANPIAのPOが視察もかねて訪問した様子を、レポートします。


2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体が発表されました

2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体として、11事業(11団体)が発表されましたので、ご紹介します。


2020年度緊急支援枠・資金分配団体リスト

2020年度緊急支援枠・資金分配団体リスト

2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成(緊急支援枠)で採択された資金分配団体のリストです。


企業連携の取り組み・日本更生保護協会×NEC|活動スナップ

企業連携の取り組み・日本更生保護協会×NEC|活動スナップ

今回の活動スナップは、NEC(日本電気株式会社)と日本更生保護協会(19年度通常枠・22年度通常枠 資金分配団体)が行った備蓄米寄贈式の様子をお伝えします。


【事業情報】居場所の包括連携によるモデル地域づくり・全国こども食堂支援センター・むすびえ

【事業情報】居場所の包括連携によるモデル地域づくり・全国こども食堂支援センター・むすびえ

【2020年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ/居場所の包括連携によるモデル地域づくり ~支え合う地域、災害に強い地域、資源の地域循環の一体的実施~


企業との連携で「行政・自治体との連携をしていくための基礎講座」を開催

企業との連携で「行政・自治体との連携をしていくための基礎講座」を開催

「行政・自治体との連携をしていくための基礎講座」を資金分配団体、実行団体を対象に開催しました。当講座は、休眠預金活用事業の趣旨に賛同してくださったジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ JAPAN COMMUNITY IMPACTを通じて、有志社員によるプロボノ支援プログラムとして実施しました。


【資金分配団体からのメッセージ#2】岡山NPOセンター 石原 達也さん

【資金分配団体からのメッセージ#2】岡山NPOセンター 石原 達也さん

現在JANPIAでは「資金分配団体の公募〈通常枠〉」を実施中です。2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠〉の申請をご検討中の皆さま向けに、19、20年度資金分配団体「中国5県休眠預金等活用コンソーシアム」の「特定非営利活動法人 岡山NPOセンター 代表理事 石原達也さん」から、メッセージをいただきました。