人気記事一覧
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年9~10月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
休眠預金活用事業・調査研究シンポジウムを開催![罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために~地域の生態系の視点から~]|JANPIAスナップ
今回の活動スナップは、JANPIA主催「休眠預金活用事業・調査研究シンポジウム“罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために~地域の生態系の視点から~”」の様子をお届けします。
資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2021年12月14日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
JANPIA主催「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー[1月25日開催]」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー」を紹介します。※本セミナーは企業の方を対象とした内容となりますが、「オンライン参加」はどなたでもお申込みいただけます。
【資金分配団体からのメッセージ#1】日本国際交流センター 毛受 敏浩さん
現在JANPIAでは「資金分配団体の公募〈通常枠〉」を実施中です。2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠〉の申請をご検討中の皆さま向けに、19年度資金分配団体である「公益財団法人 日本国際交流センター 執行理事 毛受(めんじゅ) 敏浩さん」から、メッセージをいただきました。
《佐賀&長崎》外国人分野支援の実行団体成果報告会が開催されました〈前半・プレゼン編〉
2021年10月初旬、佐賀県と長崎県で外国人を支援する実行団体4団体と資金分配団体(佐賀未来創造基金・未来基金ながさき)がオンライン上で集まり、約2時間にわたって成果報告会を実施しました。その様子を、前半・後半の2回に分けて紹介します。今回は「前半・プレゼン編」です!
保見団地将来ビジョンブック|保見団地プロジェクト|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『保見団地プロジェクト[資金分配団体:一般財団法人 中部圏地域創造ファンド〈19年度通常枠〉]』が発行したパンフレット『保見団地将来ビジョンブック』を紹介します。
東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合主催「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」事業成果報告会のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合(公益財団法人 東近江三方よし基金、公益財団法人 うんなんコミュニティ財団、公益財団法人 南砺幸せ未来基金)が主催する「『ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ』事業成果報告会」を紹介します。
2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成(緊急支援枠)で採択された資金分配団体のリストです。
【事業情報】居場所の包括連携によるモデル地域づくり・全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2020年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ/居場所の包括連携によるモデル地域づくり ~支え合う地域、災害に強い地域、資源の地域循環の一体的実施~
写真と動画で振り返る!休眠預金活用シンポジウム|JANPIAスナップ
今回の活動スナップは、内閣府とJANPIAで共催した 2022年5月11日「休眠預金活用シンポジウム 休眠預金活用ノススメ」の写真と動画をご紹介します。
資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2022年2月3日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体として、11事業(11団体)が発表されましたので、ご紹介します。
変わりゆく子どもたちの放課後を守ろう! みらいファンド沖縄が主催する「地域円卓会議」
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、不要不急の活動停止を余儀なくされたことで、老若男女問わず、心も身体も疲弊する日々が続く昨今。資金分配団体である「みらいファンド沖縄」では、休眠預金を活用して子どもたちを支援する実行団体からの取り組み報告を通じ、彼らが抱える「困りごと」を明確にし、どのような改善策があるのかを2回にわたる「円卓会議」で検討しました。(休眠預金活用事業サイト編集部)
【資金分配団体からのメッセージ〈21年秋〉#3】ジャパン・プラットフォーム・藤原 航さん
現在JANPIAでは「2021年度 新型コロナウイルス対応支援助成〈随時募集〉」を実施中です。申請をご検討中の皆さま向けに、20年度コロナ対応緊急支援枠の資金分配団体である特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)地域事業部の藤原 航さんに、主にコロナ対応緊急支援枠〈3次〉のコンソーシアム申請についてのお話を伺いました。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2021年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、10事業(9団体)が発表されましたので、紹介します。また併せて発表された、新型コロナウイルス対応支援助成〈6次〉の2事業(2団体)も、紹介します。
資金分配団体&JANPIA プログラムオフィサーが行く! 甲信地域実行団体訪問記
休眠預金活用事業として実施されている「甲信地域支援と地域資源連携事業」。資金分配団体である「認定NPO法人 富士山クラブ」「公益財団法人長野県みらい基金」のコンソーシアムと、山梨県・長野県で子どもや若者たちを含む、困り事を抱えた人々が自ら課題解決できる力を持てる環境づくりに挑む5つの実行団体でこの事業を進めています。山梨県域で活動している3つの実行団体に、資金分配団体のプログラムオフィサー(以下、PO)とJANPIAのPOが視察もかねて訪問した様子を、レポートします。
【資金分配団体からのメッセージ#2】岡山NPOセンター 石原 達也さん
現在JANPIAでは「資金分配団体の公募〈通常枠〉」を実施中です。2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠〉の申請をご検討中の皆さま向けに、19、20年度資金分配団体「中国5県休眠預金等活用コンソーシアム」の「特定非営利活動法人 岡山NPOセンター 代表理事 石原達也さん」から、メッセージをいただきました。
今回の活動スナップは、NEC(日本電気株式会社)と日本更生保護協会(19年度通常枠・22年度通常枠 資金分配団体)が行った備蓄米寄贈式の様子をお伝えします。
令和3年8月北部九州豪雨災害緊急支援募金・九州防災減災対策協議会【活動スナップ】
今回の活動スナップは、『九州防災減災対策協議会〈2020年度緊急支援枠・資金分配団体(コンソーシアム:佐賀未来創造基金/日本未来創造公益資本財団/宮崎文化本舗/未来基金ながさき/おおいた共創基金)〉』が開始した、「令和3年8月北部九州豪雨災害緊急支援募金」をご案内します。(ページ下部には、そのほかの団体が実施中の基金についてもご紹介しています)