人気記事一覧
JANPIAのウェブサイトにおいて、2024年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、14事業(14団体)が発表されましたので、ご紹介します。
【事後評価】子どもの未来のための協働促進助成事業|エティック[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【子どもの未来のための協働促進助成事業|エティック】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年4月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年11~12月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年8・9月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
「長野県社会福祉協議会による社会的養護出身の若者を支える取り組み」リポート|JANPIA|インターン生活動日誌|
2023年3月よりJANPIAで活動を始めたインターン生の「活動日誌」を発信していきます。第2回は、21年度通常枠の実行団体である社会福祉法人 長野県社会福祉協議会〈コンソーシアム申請〉(資金分配団体:公益財団法人長野県みらい基金)の取り組みについてのリポートです!
今回のJANPIAスナップでは、内閣府の田和事務次官がJANPIA事務所に来訪され、JANPIAの職員と懇談した様子をお届けします。
「2020年度 活動成果報告書」の発行・B&G財団【成果物レポート】
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、『公益財団法人 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)〈2019年度通常枠・資金分配団体〉』が作成した「2020年度活動成果報告書 みんなの水辺で楽しく体験!~休眠預金を活用した地域の活動~」をご紹介します。
2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体として、3事業(3団体)が発表されましたので、ご紹介します。
2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体として、3事業(3団体)が発表されましたので、紹介します。
【事業情報】深刻化する「コロナ学習格差」緊急支援事業・READYFOR株式会社
【2021年度緊急支援枠<随時募集3次>・資金分配団体】READYFOR株式会社 <コンソーシアム申請>/深刻化する「コロナ学習格差」緊急支援事業
SMBCグループ、 富士通、PwC Japanグループ主催 「知る・想う・つながることで 社会が変わる」対面セミナーを開催
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、富士通株式会社、PwC Japanグループが主催(JANPIA・ETIC.協力)する対面イベント「知る・想う・つながることで社会が変わる ~さまざまな角度から見える「こどもの学びの格差」、 コレクティブインパクトに向けた「四方」よしとは~」(10/29開催)をご紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年7~8月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
休眠預金を活用した事業シンボルマーク メイン標語作者 根本さんインタビュー
2020年12月16日、休眠預金を活用した事業のシンボルマークの標語 表彰式を開催しました。標語は、公募で集まった315件の案の中から選ばれました。休眠預金を活用した事業のメイン標語の作者である、B&G財団 根本さんのお話を、一般財団法人日本民間公益活動連携機構 理事長 二宮雅也が伺いました。
「罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために〜地域の生態系の視点から〜」リポート|JANPIA|インターン生活動日誌|
2023年3月よりJANPIAで活動を始めたインターン生の「活動日誌」を発信していきます。記念すべき第1回は、2023年3月23日に開催された調査研究シンポジウム「罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために〜地域の生態系の視点から〜」のリポートです!
企業連携の取り組み 全日本空輸(ANA)×ワンスペース 「オンラインジョブツアー」|活動スナップ
今回の活動スナップは、全日本空輸株式会社(ANA)と株式会社ワンスペース(22年度緊急支援枠/資金分配団体:公益財団法人みらいファンド沖縄)が行ったオンラインジョブツアーの様子をお伝えします。
原田積善会主催「第5回 全国こどもホスピスサミット」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人原田積善会が主催する「第5回 全国こどもホスピスサミット」を紹介します。
『2021年度中国5県休眠預金等活用事業「緊急コロナ枠」報告書』を発行|中国5県休眠預金等活用コンソーシアム|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『中国5県休眠預金等活用コンソーシアム〈2020年度緊急支援枠〉』が作成した冊子『2021年度中国5県休眠預金等活用事業「緊急コロナ枠」報告書』をご紹介します。
【2020年度緊急支援枠<随時募集3次>・実行団体】特定非営利活動法人 POPOLO/伴走支援付き住居・生活支援事業/資金分配団体:公益財団法人 パブリックリソース財団
【事業情報】在留外国人への緊急支援と持続的な体制構築・日本国際交流センター
【2021年度緊急支援枠<随時募集7次>・資金分配団体】公益財団法人 日本国際交流センター<コンソーシアム申請>/在留外国人への緊急支援と持続的な体制構築