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資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、共に取り組む「業務改善PT(プロジェクトチーム)」。2023年度の活動を紹介します。
PwC Japanグループ×SMBCグループ共催「ソーシャルな視野が広がる1Dayプロボノワークショップ」のご紹介
今回のJANPIAスナップでは、PwC Japanグループ×SMBCグループの共催で行われた『企業の垣根を越えたコレクティブインパクトへの第一歩 「ソーシャルな視野が広がる1Dayプロボノワークショップ」』の様子をお届けします。
メディア向け報告会「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」を開催しました
1月15日、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」と題して、メディア向け報告会を開催いたしました。 昨年末より、JANPIAでは同日に別テーマでの「メディア懇談会」を開催する予定で準備を進めていました。そのような中、元日に起きた令和6年能登半島地震を受けて、急遽テーマを変更して開催したものです。その内容の一部を紹介いたします。 なお、本報告会では、評論家でラジオパーソナリティーでもある荻上チキさんが進行を務めました。
2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・5次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・5次〉資金分配団体として、2事業(2団体)が発表されましたので、ご紹介します。
今回のJANPIAスナップでは、JANPIA×RISTEX共催イベントを開催した様子をお届けします。
<休眠預金等活用制度>出資事業&活動支援団体 公募説明会を開催しました
今回のJANPIAスナップは、「出資事業」と「活動支援団体」の公募説明会の様子をお届けします。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。
ちくご川コミュニティ財団主催「休眠預金等活用事業 2020年度通常枠事業『困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成』事業完了報告会 次世代を守り持続可能な地域を創るカギ」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般財団法人ちくご川コミュニティ財団が主催する「休眠預金等活用事業 2020年度通常枠事業『困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成』事業完了報告会 次世代を守り持続可能な地域を創るカギ」を紹介します。
休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション
JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。
パブリックリソース財団主催「休眠預金等活用事業 成果報告会 食支援を支えるインフラ『中核的フードバンク』の可能性を探る」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人パブリックリソース財団が主催する「休眠預金等活用事業 成果報告会 食支援を支えるインフラ『中核的フードバンク』の可能性を探る」を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年1~2月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
パブリックリソース財団主催「休眠預金活用事業 特別フォーラム『人権としての住宅』~住まいから始まる再生にNPOや企業はどう取り組むか~」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人パブリックリソース財団が主催する「休眠預金活用事業 特別フォーラム『人権としての住宅』~住まいから始まる再生にNPOや企業はどう取り組むか~」を紹介します。
“地域の活動団体”が一歩を踏み出しやすい土台づくりを。ボランタリーネイバーズが実践する、県を横断したチーム型の伴走支援
中間支援組織として愛知県で活動するNPO法人ボランタリーネイバーズ。同団体は設立より20年間、地域をより良くするために奔走するNPO法人や市民団体の活動を支援してきました。漠然とした不安や課題に多くの活動団体が悩まされた未曾有のコロナ禍。そんな中ボランタリーネイバーズが2020年度緊急支援枠の実行団体(資金分配団体:READYFOR株式会社 )として実施したのは、活動団体の課題を言語化する勉強会の開催や、専門家や県外の中間支援組織と協働したチーム型の伴走支援でした。一体どんな取り組みだったのか? 理事長の中尾さゆりさん、理事・事務局長の遠山涼子さんにお話を伺いました。
2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体として、11事業(11団体)が発表されましたので、ご紹介します。
『インパクトレポート 2023』を発行|やまと社会インパクト投資事業有限責任組合|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、『やまと社会インパクト投資事業有限責任組合(実行団体名:株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ)[資金分配団体:一般財団法人 社会変革推進財団〈21年度通常枠〉]』が発行したレポート『インパクトレポート 2023』を紹介します。
<休眠預金等活用制度>出資事業&活動支援団体 公募説明会の開催!
2023年度より新たに公募を開始する「出資事業」と「活動支援団体」についての公募説明会を開催いたします。 新しく創設された本制度について、詳しく知りたい方、また申請検討をしている皆さまからのお申し込みをお待ちしております。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年1月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
2023年度 第15回専門家会議を開催いたしました|JANPIAスナップ
今回の活動スナップは、第15回専門家会議の様子をお伝えします。<p></p> 2023年12月20日にハイブリット形式にて開催され、6名の専門家委員が出席しました。
全国食支援活動協力会主催「休眠預金事業×食支援物流システム整備 シンポジウム」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人全国食支援活動協力会が主催する「休眠預金事業×食支援物流システム整備 シンポジウム」を紹介します。
「休眠預金活用事業POギャザリング2023」を開催!|JANPIAスナップ
今回のJANPIAスナップでは、休眠預金活用事業POギャザリング2023の開催の様子をお届けします。