記事一覧
保育園・幼稚園・学校向け『ジェンダーニュートラルなフリーイラスト』|ASTA|成果物レポート
今回の成果物・レポートでは、特定非営利活動法人 ASTA(資金分配団体:一般財団法人 中部圏地域創造ファンド〈2021年度コロナ枠〉)が制作した、保育園・幼稚園・学校向け『ジェンダーニュートラルなフリーイラスト』について紹介します。
誰もが支え合える社会を目指して。NPO法人Linoの沖縄海洋リハビリツアー!
人生で初めて海に入った日のことを、覚えていますか? 飛行機に乗ること、旅行に行くこと、自由に海で泳ぐこと。そんな体験をかけがえのない思い出として、医療的ケア児とその家族に届けている団体があります。2019年度通常枠の実行団体である「NPO法人Lino」です(資金分配団体:公益財団法人 お金をまわそう基金)。今回はLinoが立ち上げ当初から続けてきた、沖縄海洋リハビリツアーに密着。医療的ケア児とその家族が体験した初めての海、その先にLinoが目指す社会のあり方について、Lino代表の杉本ゆかりさんのお話とともにお届けします。
パブリックリソース財団主催「休眠預金活用事業特別シンポジウム」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人 パブリックリソース財団が主催する「休眠預金活用事業特別シンポジウム『“人権としての住宅”を展望する ~日住制度の改善と支援付き住宅の広がり~』」を紹介します。
休眠預金活用事業に参画している団体の所在地をGoogle My Mapsに登録しました。 団体検索などにご活用いただけたら幸いです。
ヒューファイナンスおおさか主催「休眠預金活用事業 シンポジウム2022」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、ヒューファイナンスおおさか(一般財団法人 大阪府地域支援人権金融公社)が主催する「休眠預金活用事業 シンポジウム2022『社会住宅クライシス 地域共生社会をみんなでつくりだす 8つの実践』」を紹介します。
資金分配団体に聞く社会的インパクト評価への挑戦|自伐型林業推進協会&地球と未来の環境基金
休眠預金活用事業では、社会的インパクト評価の実施が特徴の一つとなっています。一方、資金分配団体や実行団体の中には評価の経験があまりない団体も少なくありません。 NPO法人 地球と未来の環境基金 (EFF:Eco Future Fund) とそのコンソーシアム構成団体である NPO法人持続可能な環境共生林業を実現する自伐型林業推進協会(自伐協)も初めて評価に本格的に取り組む団体の一つでした。 評価の実践を通じての気づきと成果、実行団体に伴走する上で実感した課題や成功体験、そして社会的インパクト評価の視点が活かされたエピソードなどについて、自伐協事務局の中塚さんと、 EFFの理事・プログラムオフィサー美濃部さんにお話を伺いました。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年9~10月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
JANPIA主催「2022年度 通常枠(第2回)資金分配団体公募に関する質問会」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する「2022年度 通常枠(第2回)資金分配団体公募に関する質問会」を紹介します。
新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠 活用セミナーを開催!|JANPIAスナップ
今回の活動スナップは、現在公募中の「新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援枠〈2022年度随時募集〉(略称:コロナ・物価高騰枠)の活用セミナー[2022年9月15日開催]」の様子をお届けします。
島ぜんぶでうむさんラブ「沖縄をソーシャルビジネスアイランドに!」#1~#5|よしもとラフ&ピース|活動スナップ
今回の活動スナップは、株式会社よしもとラフ&ピース(資金分配団体:公益財団法人 九州経済調査協会)。BSよしもとで放映された『島ぜんぶでうむさんラブ「沖縄をソーシャルビジネスアイランドに!」』の動画が5本公開されましたので紹介します!
うえだ子どもシネマクラブ「こどもと映画館と劇場と学校と 地域ではじまる新しい学びの場」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人 アイダオ、特定非営利活動法人 上田映劇、特定非営利活動法人 侍学園スクオーラ・今人が主催するシンポジウム「こどもと映画館と劇場と学校と 地域ではじまる新しい学びの場」を紹介します。
2022年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。(団体名:2023年3月31日更新、事業情報:ー)
JANPIA主催『誰ひとり取り残さないために災害時に向けて平時からできること ~ネットワーキングの重要性を考える~』のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する休眠預金活用事業『課題・テーマ別ラウンドテーブル』第2弾「誰ひとり取り残さないために災害時に向けて平時からできること ~ネットワーキングの重要性を考える~」を紹介します。
2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体として、3事業(3団体)が発表されましたので、紹介します。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。
コロナ禍におけるキャッシュ・フォー・ワーク|地域安全学会梗概集 No.50,2022.5|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「地域安全学会梗概集」に掲載された論文『コロナ禍におけるキャッシュ・フォー・ワーク(永松 伸吾)』を紹介します。
孤立しそうな人の手を握る、地域の「のりしろ」。滋賀県東近江市 Team Norishiroの「仕事」と「居場所」づくり
「働く」をキーワードに、生きづらさを抱える人と地域をつなぐ一般社団法人Team Norishiro(チーム のりしろ、以下「Team Norishiro」)。そこでは、生きづらさを抱える当事者が「働きもん」として薪割りや着火材作りの仕事をしていくことで、他者と関わりながら自分の働き方や生き方を見つけています。 生きづらさを抱える当事者を変えようとするのではなく、当事者を受け入れる社会や地域の「のりしろ」を広げ、生きづらさを抱える人を知る、人を増やす──。そんな思いで続けてきたTeam Norishiroの活動について、代表の野々村光子さんにお話を伺いました。
ひきこもり支援のネットワーク分析 : (一社) Team Norishiroを実例として|京都大学学術情報リポジトリ|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は「京都大学学術情報リポジトリ」に掲載された論文『ひきこもり支援のネットワーク分 析 : (一社) Team Norishiroを実例として(加藤 猛、野々村 光子、西村 俊昭、山口 美知子、広井 良典)』を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年8~9月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
休眠預金等の投融資への活用に関する考察 |関西大学商学論集 第67巻第2号(2022年9月)|論文紹介
休眠預金活用事業が取り上げられた論文を紹介する「論文紹介」。今回は、「関西大学商学論集 第67巻第2号(2022年9月)」に掲載された論文『休眠預金等の投融資への活用に関する考察─社会的投資ホールセール銀行の役割と社会的インパクト評価─(馬場 英朗, 青木 孝弘, 今野 純太郎)』を紹介します。