記事一覧
全国食支援活動協力会主催「休眠預金事業×食支援物流システム整備 シンポジウム」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人全国食支援活動協力会が主催する「休眠預金事業×食支援物流システム整備 シンポジウム」を紹介します。
eワーク愛媛、いこなす共同開催『社会的養護・アフターケア事業に関するセミナー&交流会「知ろう!学ぼう!考えよう!社会的養護とアフターケア!」』のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人eワーク愛媛と一般社団法人いこなすが共同開催する社会的養護・アフターケア事業に関するセミナー&交流会「知ろう!学ぼう!考えよう!社会的養護とアフターケア!」を紹介します。
「休眠預金活用事業POギャザリング2023」を開催!|JANPIAスナップ
今回のJANPIAスナップでは、休眠預金活用事業POギャザリング2023の開催の様子をお届けします。
「令和6年能登半島地震」によって、犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被害を受けられました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 休眠預金を活用している団体で開設している、寄付等の窓口をご紹介します。 被災地域支援のための活動に、ご協力をお願いいたします。(2024年4月19日更新)
地域とのつながりをいかした若者支援 ~「いっぽの会」が目指す地域共生社会とは~
千葉県柏市内に、二十歳前後の若者が「おばあちゃんち」と呼ぶ家があります。一般社団法人いっぽの会が、2020年度の休眠預金活用事業(通常枠)を活用し、2022年8月に社会的養護のもとで育った若者たちや、様々な理由で家族と一緒に住めない方のための「若者応援ハウス」をオープンしました。共同生活を送りながら、スタッフや地域の方と交流することで、自立に向けての一歩を踏み出しています。今回、この若者応援ハウスを訪れ、開設するに至った経緯や入居している若者の様子、活動の今後の展望などについて運営メンバーの皆さんに伺いました。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年12月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
サンカクシャ主催「若者への居住支援に関する実態調査」発行記念報告会のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人 サンカクシャが主催する「若者への居住支援に関する実態調査」発行記念報告会を紹介します。
あいちホームスタートコンソーシアム、中部圏地域創造ファンド主催「あいち子育て支援フォーラム~地域の子育て支援力の向上にむけて~」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、あいちホームスタートコンソーシアム(特定非営利活動法人NPOまんま/一般社団法人あ・そ・ぼ/NPO法人はんどいんはんど/一般社団法人地域問題研究所)が主催する中間報告会「あいち子育て支援フォーラム~地域の子育て支援力の向上にむけて~」を紹介します。
ぎふ外国につながる子どもの教育を考えるネットワーク、中部圏地域創造ファンド主催「ぎふ外国につながる子どもの教育を考えるネットワーク構築事業中間報告会」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、ぎふ外国につながる子どもの教育を考えるネットワーク((特活)可児市国際交流協会、(特活)美濃加茂国際交流協会、多文化子どもエデュniho☆nico、恵那市国際交流協会、(特活)まちづくりスポット)と一般財団法人中部圏地域創造ファンドが主催する「ぎふ外国につながる子どもの教育を考えるネットワーク構築事業中間報告会」を紹介します。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(以後、RISTEX)とJANPIAが共催する「孤立・孤独という社会課題にどう向き合うか?~直面する課題に立ち向かう現場×研究による予防的アプローチ~」と、「現場と研究のつながりが社会課題解決を促進する~企業がつないだ事例『シングルペアレンツ・エンパワメント・プログラム』から~」の2つのイベントを紹介します。
「休眠預金活用事業シンポジウム2023 -ともに創る未来:伴走支援から生まれる社会の変化と担い手の成長」「公募説明会」を開催!|JANPIAスナップ
今回のJANPIAスナップは、JANPIA主催「休眠預金活用事業シンポジウム2023 -ともに創る未来:伴走支援から生まれる社会の変化と担い手の成長」「公募説明会」の様子をお届けします。
健やかに成長してほしい―「子どもの居場所」の運営に込められた思い | 第三者評価関連記事②
学校帰りや週末に地元の子どもたちが三々五々集まり、一緒に食事をしたり、遊んだり、宿題をしたりしながら思い思いに過ごす「子どもの居場所」。地域により活動の内容はさまざまですが、子どもたちが年齢を超えて交流し、大人と触れ合い、さまざまな経験を重ねて健やかに成長してほしいという運営者たちの願いは同じです。2019年度の休眠預金を活用した「こども食堂サポート機能設置事業」(資金分配団体:一般社団法人全国食支援活動協力会)の支援を受け、一般社団法人コミュニティシンクタンク北九州と社会福祉法人那覇市社会福祉協議会が物資の供給や助成金の情報提供、ネットワーク化支援などを行っている居場所の中から9カ所を取り上げ、活動に込められた思いを取材しました。
企業の資源と特徴を活かした食支援を通じて広がる新しい社会貢献の形|第三者評価関連記事①
バランスの良い食事とあたたかい団らんは、子どもの心身の健やかな成長に欠かせません。各地の「子どもの居場所」でボランティアメンバーたちが愛情を込めて準備している食卓には、民間企業からもさまざまな支援が寄せられているのをご存知でしょうか。地域に根差した企業が地元の新鮮な食材を寄附したり、全国に展開する食品企業が出来立てのお弁当を提供したりしながら、それぞれの強みを生かして子どもたちの食事を支えているのです。資金分配団体:全国食支援活動協力会の実行団体である一般社団法人コミュニティシンクタンク北九州や社会福祉法人那覇市社会福祉協議会と連携してユニークな支援を展開する株式会社吉野家と響灘菜園株式会社の担当者に、支援に寄せる思いを聞きました。
JANPIAは2023年11月22日、休眠預金を活用して社会課題の解決を目指す団体と企業とのマッチング会「SDGsへの貢献につなげる 九州マッチング会」を福岡市の電気ビル共創館で開催しました。JANPIAとしては3回目のマッチング会で、福岡での対面開催は初となります。地元を中心とする企業30社、九州・沖縄・山口で休眠預金活用事業を進めている21の実行団体、そのパートナーである10の資金分配団体、行政機関などから多くの方々が参加して、とても熱気あふれる場となりました。
2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・3次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・3次〉資金分配団体として、2事業(2団体)が発表されましたので、ご紹介します。
今回の活動スナップは、JANPIAが主催した開催した「データ集を読む会」の様子をお届けします。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年10~11月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
沖縄認知症見守りコンソーシアム主催 認知症まちづくり事業シンポジウム『沖縄から市民による「認知症と共生する」新たな地域づくりを検討する』のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、沖縄認知症見守りコンソーシアム(公益財団法人みらいファンド沖縄・公益社団法人沖縄県地域振興協会)が主催する認知症まちづくり事業シンポジウム『沖縄から市民による「認知症と共生する」新たな地域づくりを検討する ~認知症捜索模擬訓練から20年を迎える福岡県大牟田市から学ぶ~』を紹介します。
外国人と共に暮らし支え合う地域社会の形成事業共同体主催「外国人と共に暮らし支え合う地域社会の形成 ~支え合いを豊かさにつなげるまちづくり~」報告会のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、外国人と共に暮らし支え合う地域社会の形成事業共同体(認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会(JSURP)、公益財団法人公害地域再生センター(あおぞら財団))が主催する「外国人と共に暮らし支え合う地域社会の形成 ~支え合いを豊かさにつなげるまちづくり~」活動報告&交流セミナーを紹介します。
今回のJANPIAスナップでは、内閣府の田和事務次官がJANPIA事務所に来訪され、JANPIAの職員と懇談した様子をお届けします。