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2023年度 活動支援団体が発表されました

2023年度 活動支援団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 活動支援団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、ご紹介します。


2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体が発表されました

2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体として、2事業(2団体)が発表されましたので、ご紹介します。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.42

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.42

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年6月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


【総合評価(第2回)】休眠預金等活用事業からの学び・価値をソーシャルセクター全体の共有財へ|JANPIA

【総合評価(第2回)】休眠預金等活用事業からの学び・価値をソーシャルセクター全体の共有財へ|JANPIA

休眠預金等活用事業の実施に際しては、「休眠預金等交付金に係る資金の活用に関する基本方針」(内閣府)において「指定活用団体については、個別の民間公益活動による社会的成果の拡大だけでなく、社会の諸課題の解決の担い手が育成され、資金分配団体・民間公益活動を行う団体も含めた社会の諸課題の解決のための自律的かつ持続的な仕組みの創出という観点も含めて、総合的に評価を行う必要がある」と位置づけられています。 これを踏まえ、JANPIAでは総合評価を実施しています。


人権を守るために福祉を充実させる。富田林市人権協議会が取り組む「I♡新小校区福祉プロジェクト」

人権を守るために福祉を充実させる。富田林市人権協議会が取り組む「I♡新小校区福祉プロジェクト」

大阪府富田林市を拠点に、差別のない人権尊重のまちづくりの実現に向けて活動する「一般社団法人富田林市人権協議会」。 時代の移り変わりから、地域コミュニティの低下が懸念されている昨今。2019年度の休眠預金活用事業(通常枠)では、「オープンなつながりでコミュニティをつなぎ直す」をテーマに、集いの場・居場所づくりや地域有償ボランティアシステムづくりなどに取り組みました。2022年度に採択された事業では、子ども食堂や居場所づくりをサポートしています。 今回は、同団体事務局長の長橋淳美さんにこれらの取り組みについてお話を伺いました。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.41

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.41

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年4~5月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


オリオンビール奨学財団が『沖縄シングルマザーの活躍推進基盤構築事業』報告書を発行

オリオンビール奨学財団が『沖縄シングルマザーの活躍推進基盤構築事業』報告書を発行

2020年、オリオンビール奨学財団は「沖縄シングルマザーの活躍推進基盤構築事業」が、休眠預金等活用事業に採択されました。沖縄のシングルマザーの中でも、最も条件が厳しい若年出産をするシングルマザーの出産を保護・サポートし、自分にあった仕事を探し、自立した生活を送れる包括的なコミュニティーを形成することを目的として活動を行いました。


「長野県社会福祉協議会による社会的養護出身の若者を支える取り組み」リポート|JANPIA|インターン生活動日誌|

「長野県社会福祉協議会による社会的養護出身の若者を支える取り組み」リポート|JANPIA|インターン生活動日誌|

2023年3月よりJANPIAで活動を始めたインターン生の「活動日誌」を発信していきます。第2回は、21年度通常枠の実行団体である社会福祉法人 長野県社会福祉協議会〈コンソーシアム申請〉(資金分配団体:公益財団法人長野県みらい基金)の取り組みについてのリポートです!


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.40

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.40

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年3~4月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


企業との連携で「行政・自治体との連携をしていくための基礎講座」を開催

企業との連携で「行政・自治体との連携をしていくための基礎講座」を開催

「行政・自治体との連携をしていくための基礎講座」を資金分配団体、実行団体を対象に開催しました。当講座は、休眠預金活用事業の趣旨に賛同してくださったジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ JAPAN COMMUNITY IMPACTを通じて、有志社員によるプロボノ支援プログラムとして実施しました。


「業務改善PT2023評価の在り方検討チームの成果物」を公開

「業務改善PT2023評価の在り方検討チームの成果物」を公開

JANPIAは、業務改善PT2023年度評価の在り方検討チームの成果物である報告書「資⾦分配団体⾃⼰評価の現状と今後に向けての提⾔」を公開しました。


政策提言が実現~産後ママたちにほっとするつながりを~|スペースふう

政策提言が実現~産後ママたちにほっとするつながりを~|スペースふう

今回の活動スナップでは、山梨県富士川町で活動する実行団体スペースふう[資金分配団体: 富士山クラブ]の政策提言が実現したことを受け、活動の様子などをお伝えします。


地域と家族がシームレスに寄り添う空間を。「手賀沼まんだら」が目指す、これからの子育ての形

地域と家族がシームレスに寄り添う空間を。「手賀沼まんだら」が目指す、これからの子育ての形

千葉県北部の柏市、我孫子市、白井市、印西市などにまたがる湖沼・手賀沼。ここをフィールドに、地域の人々がつながり、縁をつくるコミュニティを運営しているのが「手賀沼まんだら」です。2019年の設立以来、イベントや場づくりに取り組んでおり、2020年と2022年度の休眠預金活用事業(コロナ枠)を活用したことで、コミュニティプレイスの創出や共食プロジェクトなど、さらに活動の場を広げてきました。今回は、「子ども」と「地域」をキーワードにはじまったという団体の取り組みや、設立から5年が経過してこそ思う活動のおもしろさ、今後の展望などについて、代表の澤田直子さんにお話を伺います。


「Topos~千葉で生まれたみんなの物語“とぽす”」が掲載

「Topos~千葉で生まれたみんなの物語“とぽす”」が掲載

ちばのWA地域づくり基金(2020年度通常枠)の「社会的養護下にある若者に対する社会包摂システム構築事業」レポート「Topos~千葉で生まれたみんなの物語“とぽす”」が掲載されました。


資金分配団体(助成)の公募説明会を開催!〈通常枠第1回/物価高騰及び子育て対応支援枠〉

資金分配団体(助成)の公募説明会を開催!〈通常枠第1回/物価高騰及び子育て対応支援枠〉

2024年度の資金分配団体(助成)通常枠第1回/物価高騰及び子育て対応支援枠の公募説明会を開催します。 休眠預金活用事業にご興味のある方、申請をご検討中の方のご参加をお待ちしております。


業務改善PT2023|不動産研究会

業務改善PT2023|不動産研究会

「業務改善PT(プロジェクト)」とは、指定活用団体であるJANPIAと資金分配団体が、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、改善内容ごとに検討・議論など行う活動です。今回は業務改善PTの参加メンバーの提案から生まれた「不動産研究会」についてご紹介します。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.39

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.39

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年2~3月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


業務改善PT2023|評価の在り方検討チーム

業務改善PT2023|評価の在り方検討チーム

「業務改善PT(プロジェクト)」とは、指定活用団体であるJANPIAと資金分配団体が、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、改善内容ごとに検討・議論など行う活動です。今回は2023年度業務改善PTの「評価の在り方検討チーム」の活動内容をご紹介します。


業務改善PT2023|出資プロジェクトチーム

業務改善PT2023|出資プロジェクトチーム

「業務改善PT(プロジェクト)」とは、指定活用団体であるJANPIAと資金分配団体が、よりよい休眠預金 活用事業を作り上げていくために、改善内容ごとに検討・議論など行う活動です。今回は2023年度業務改善PTの「出資プロジェクトチーム」の活動内容をご紹介します。


業務改善PT2023|団体の基盤強化等に関するチーム

業務改善PT2023|団体の基盤強化等に関するチーム

「業務改善PT(プロジェクト)」とは、指定活用団体であるJANPIAと資金分配団体が、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、改善内容ごとに検討・議論など行う活動です。今回は2023年度業務改善PTの「団体の基盤強化等に関するチーム」の活動内容をご紹介します。